どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
今回は女性を落とすために必要な下ネタトークをするタイミングについてお伝えします。
下ネタトークってやらないよりはやったほうがいい。
好きな女を落とすとか気になる女とエッチするとか、体を重ねる目的に向かっていくためには「下ネタトーク」って確実性が増す武器となります。
でも、どこで下ネタ使ったらいいの?ってあなたも悩んでしまうと思います。
使うタイミングが大事です。
使うタイミングを間違ったら女に不快感を与えることにもなるから使うタイミングを間違わないようにしてほしい。
下ネタトークを発動させる前の準備
出会って間もない女に対して、
「○○ちゃんはどんなプレイ経験ある?」
「○○ちゃんの性感帯は?」
など聞くと、高確率で警戒されます。
「え?」
「いきなり下ネタかよ」
「てか、キモイんですけど・・・」
「なにこいつ・・・」
だいたい変な奴とかキモい奴と思われてしまう。
まあ、これは当然なわけだ。
まだ相手の事をよく知らないのにいきなりこんな下ネタを発動させたら女は引いてしまう。
普通に常識がある男ならこれぐらいは分かりますよね(笑)
まずは、いきなり下ネタをぶっこんでも幻滅されたりドン引きされるので、まずはやんわりとオブラートに包んだものからスタートしよう。
ここがミソ!
ここが大事!
下ネタを発動させる前にまずは軽いジャブを入れるというわけです。
ど下ネタのように、いきなり右ストレートをねじ込もうとするからかわされてしまうわけ。
「軽いジャブ?」
「なにそれ?」
ってあなたは思うだろう。
この軽いジャブとは「○○ちゃんって男運どう?」「男運いい?悪い?」「○○ちゃんって男運悪そうだな」と、このような質問を女にぶつけること。
これがまずは恋愛トークへのきっかけ作りになったりするわけです。
すると女性は「男運良くないかな」とか「男運悪いね」とか「なんで悪いってわかるの?」とか、だいたいこのように返してきます。
このような反応が返ってくるので、これで恋愛の話を進めていく準備ができるわけです。
この流れに乗っかって、
「じゃあ、その元カレってどんな人だった?」とか、「今まで付き合った人数は?」「初めて付き合ったのっていつ?何歳?」「初めてのキスはどこで?」・・・
どうですか?
分かりますか?
こうやってきっかけとして「男運どう?」と、まずはジャブをぶつけることで、次に送り込む恋愛の質問という右ストレートをねじ込める流れになる。
恋愛トークから下ネタトークへ
女が過去に付き合った男がどんな人だったとか、
元カレとは休みの日は何をして過ごしていたとか、
基本的にどんな人だったというのをペラペラと話し始めると、あとはその流れに身を任せて徐々に下ネタを発動させていく。
だいたいは「はじめてのキスはいつ?」から「初体験は何歳?」という流れで聞いていき、そこまできたらさらに踏み込んで下ネタを投下していく。
「経験人数は何人?」
「自分で変態と思う事ってある?」
「どんなプレイ経験がある?」
「野外経験はあり?なし?」
「人に見られそうなドキドキ感を味わった経験とかある?」
「性感帯はどこ?」
「どこが一番感じる?」
「オナニーしたことある?」
「クリトリスと中だったらどっちが感じる?」
「イクときはクリ?それとも中?」
こんな感じで下ネタトークを広げていって、女の「恥ずかしい」という気持ちを刺激することができるとOK。
女としては「こんな恥ずかしいことを、しゃべっちゃった・・・・」という事に気づいても後の祭り。
あなたに対してこのように開放的に恥ずかしい部分を話すことによって、自然と自ら心を開放していることになるからだ。
下ネタトークの後はすかさずボディタッチを取り入れていこう
これは下ネタトークを展開している時に取り入れると効果的。
スキンシップと言えばやはりボディタッチ。
女性の髪の毛を撫でたり、指先のネイルが「きれいだね」と言いながら触ってみたり、ボディタッチも軽いジャブから入れながら、脚をさすったり、腰に手を回したりと右ストレートを投下していけばいい。
下ネタトークですでに心が解放されている女としては、徐々にボディタッチを受け入れてしまう確率が高い。
徐々にボディタッチを強めていくと、最終的にキスというゴールを目指すことが自然にできる。
そして、気づいたときには女はあなたに唇を奪われてしまうわけだ。
あなたはボディタッチの流れから女の目を一瞬でいいので見つめたらそのまま唇を奪えばいい。
この流れを踏んでいけば、女に高確率でキスまで了承させることができる。
キスを拒否するという場合は、とにかくもっとスキンシップに時間を使った方がいい。
スキンシップをたくさん行っていくと、次第にキスを拒否するという事もなくなっていく。
キスを受け入れないという場合は、まだスキンシップが足りていないと思ってほしい。
そして、キスまで完了したら、やはり次の目的は女と身体を重ねるわけだが、キスをしてまた下ネタトークにもどってもいいし、そのままイチャつくのもいいし、だんだん女が積極的になってきたらお持ち帰りするという流れになるわけだ。
まあ、ざっと女をお持ち帰るまでの流れまでお伝えしたが、あなたも、こういった落とすまでの流れを作れる男になってほしい。
下ネタトークを投下するタイミングを練習しよう
なにはともあれ、お伝えしてきたことをまずは実践すること。
今、あなたの周りに試せる女がいるという場合は早速ご飯の約束を取り付けて誘い出し、実際に下ネタトークを投下してほしい。
「でも、オレ下ネタなんて言えない。。。恥ずかしいよ」というチ○コが縮んじゃってイモひいちゃってる場合は、びびらずに勇気出してまずはやってみよう!ってこと。
いつも言ってますが、こんなことでビビっているようでは狙った女を落とすなんて一生無理ですから。
「男運どう?」「男運悪いでしょ?」
これぐらいのきっかけはあなたも作れるでしょ?
これを聞けたら次は恋愛トークをする。
このように1つ1つ階段を上っていくように、目の前の課題をこなしていってほしい。
僕も昔はこんなスキンシップもそうだけど、女性に踏み込んだ恋愛トークができなかったので、どうすれば自然流れで女性をホテルや自宅に連れ込めばいいのか分からなかった。
デートで食事して世間話をして帰り際に「今日泊まっていかない?」とか勇気をふりしぼって聞いてみても、「ごめんなさい。明日早いから帰らないと」と、断られてばかりいました。
誘う前から「あ、どうせまた誘っても断られるんだろうな・・・」と思うようになっていき、断られるのが嫌でどんどん消極的な態度でデートしている自分がいました。
恋愛は負けパターンにハマるとなかなかそこから抜け出せなくなります。
また、フラれた。また、フラれた。また、フラれた。。。
また、返事が返ってこなくなった。またデートを断られた。またうまくいかなかった。
このように、負けが続くと坂道を転げ落ちるかのようにモテなくなっていきます。
でも、逆にうまく行くコツを掴むと、面白いように女にモテるようになります。
今回お伝えしてきたように、今まで恋愛対象に見られていなかったという女性でもこういう恋愛トークを展開していくことであなたの事を意識するようになったりするわけです。
だからまずは実践すること。
応援していますよ^^
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