どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
昨日の続きです。
20歳のキャバ嬢を3日で落とした手口として今日は第二弾です。
キャバ嬢を落としたくても落とせない。
好きになったキャバ嬢がいるけど、いつも営業メールしかこない。
店意外で会ってくれない。。。
お金だけ払って悲しい結末になってしまう前に落とす段階をきっちり踏んで成果を上げましょう。
では、内容に入っていこうと思います。
前回キャバ嬢とご飯&同伴する約束をしました。
ご飯は焼肉にしました。
ちなみに焼肉にした理由は肉が食べたいと言われたから。
それだけです。
焼肉というとお高いお店に連れて行かないとなんて思うかもしれませんが、いたって普通の焼肉屋です。
叙々苑とかそんな高級店に行く必要はなく巷で旨いけど安いという店ありますよね。
そんなところで問題なし。
キャバ嬢だからと思って、見栄を張る必要はない
キャバ嬢だから見栄張らなければなんて思っていたら大きな間違いです。
いたって普通のお店でOK。
こだわるところは個室です。
個室でないといけない理由。
それは、スキンシップができるから。
周りの目を気にすることなくスキンシップできるので個室という空間にこだわるだけです。
あとは掘りごたつ的な個室だとなおのことスキンシップをしやすい。
スキンシップというのは体と体の触れ合いなので何かしら相手に触れることを考えることが大事です。
で、僕が実践したことスキンシップは掘りごたつ的な個室だったのでキャバ嬢の足をツンツン。
つま先でキャバ嬢の足をツンツンする。
この時の相手の女の反応によってすぐに落とせるかどうかが決まります。
というか、これよく使う手口なんですが、高確率で相手の女性がこちらに好意を持っているかが分かるので面白いですよ。
足をツンツンしたときに、相手の女の反応ですぐに行けるかどうかが決まります。
相手の女がツンツン返しをしてきたら高確率でいけます。
てっとり早く目の前の女がすぐに落とせるかどうかを見分けるための判断基準として使っています。
女「え?どうしたの?」
などと、きょとんとしている場合は、まだ時間がかかります。
「そんなことできないよ~」なんて思うかもしれませんが、そんなに構えなくて大丈夫です。
いきなりツンツンするのが無理なら最初は自然に足を女の足に当ててみる。
そして、女の反応をうかがい嫌そうでなければつま先でツンツンしてみる。
ツンツン返しがきたら相手の女はあなたに好意を持っていると思っていいです。
そして、キャバ嬢に話を戻しますが、焼肉屋の個室で足をツンツンしたらキャバ嬢からツンツン返しが来たので確信しました。
「よし!やっつけた!」
このキャバ嬢はすぐに落とせると確信。
というか、すでに落ちていると確信しました。
そして、焼肉屋を出て同伴。
会話の内容なんてどうでもいいことでも共感して、質問してを繰り返すのが基本ですが興味のない話を聞かされるのは面倒ですがそこは我慢が必要です。
恋愛を上手く進めるためには我慢が必要。
なので話を聞いてあげるという我慢と興味はないけど共感するという我慢だけはする必要があります。
「めんどくさいから話なんて聞かない」という投げやりになると大抵うまくいきません。
チェック前に店を出ることで、不安にさせる
で、同伴してあげるわけですがチェックの時間が来る前に店を出ます。
これも前回の内容でなぜチェック前に出るのかをお話ししました。
結局チェック前の20分ぐらいに店を出たので30分程度しか店にいませんでした。
キャバ嬢「え?もう帰るの?まだ時間じゃないよ」
僕「ちょっと用事を思い出してね」
キャバ嬢「えー!?そうなの?」
僕「じゃあね!」
何の用事とか深い理由は言わずに、あっさり店を出ます。
キャバクラで時間前に退席する客なんてほとんどいませんからね。
これも他の客との差別化になります。
不思議なわけです。
謎めきます。
キャバ嬢「嫌われたのかな?」「何か悪いことしたかな?」「用事ってなんだろう?」
こうやってキャバ嬢の心理を振り回すことが出来ます。
振り回されたキャバ嬢は考える。
考えれば考えるほど気になる。
そして、考えることによって無意識のうちに相手に好意が芽生える。
その後のLINEの内容ですぐにわかります。
「落ちたな」
LINEは決してこちらから送りません。
キャバ嬢から必ずお礼のLINEが来ますのでこちらからLINEを送る必要はない。
同伴してあげているので当然向こうからお礼のLINEもしくはメールが来ます。
次回会う約束は、会っている時に済ませる
次に会う約束は、ご飯屋さんでするかキャバクラでしますが、僕の場合はご飯屋さんで次に会う約束をします。
具体的には
「最近○○ていう映画面白いらしいけど見た?」
キャバ嬢「え?あれ面白いの?××の方が面白そうだけど」
「じゃあ、今度××見に行こうか」
キャバ嬢「うん(=^・^=)行こう!」
流行の映画などは大抵の女性は好きなので映画をネタにして会う約束を取りつけます。
映画でなくてもいいわけです。
例えば相手の女性の趣味がゴルフだとしたら
「今度、打ちっぱなしでも行こうよ」
などと誘ったら大抵はOKをもらえます。
同じ趣味を共感する相手がいると人間嬉しいものですからね。
このようにして店外デートに誘い出して仲を深めていく。
そして、タイミングを見計らってオオカミになります。
先ほど足をツンツンして好意を確認する方法を紹介しましたが、こういうスキンシップは積極的に行うこと。
そうすることで落とせる女性を取りこぼすことも減りますし判断基準として行うことでその後のアプローチの進め方も変わりますからね。
話を戻しますが、同伴した次の日が丁度祝日だったのでキャバ嬢を映画に連れ出して、その後カラオケに行きイチャイチャした後にホテルという流れになりました。
映画は普通に見て、カラオケという個室を利用してイチャイチャしてキス。
キスまで行けばその後の展開はすぐに見えてきます。
鈍感な男はキスした後も「ホテルに連れて行って大丈夫かな?」なんて考えるものですが
そんな心配は必要ないです。
キスする前にそんなことを考えても意味がないですからね。
まずはキスする。
そしたらその後は流れに身を任せるかのように自然とホテルへと誘導することが出来ます。
まずは、キスをクリアすることだけに意識を集中したほうがいいです。
ちなみにホテルというワードは女性の前では禁句。
できるだけ他の言い回しで誘ってあげることです。
「ちょっと、ゆっくりできるところに行こう」
でもいいですし、
「今日は朝まで一緒にいたい」
でもいいです。
ホテルというワードを使わないことで女性に対して気を使ってあげているということを女性は感知します。
ホテルというワードが下品なワードではないですが、出来るだけ上品にかつ紳士的な言い回しで誘うことです。
キスまでしてイチャイチャできたら確実にホテルという楽園に誘導することができますからね。
「えー、でも~・・・」
なんて言う女性もいますが、それは内心OKしているけど、軽く見られたくないので戸惑ったふりをするだけでそこは引かずにやさしくかつ強引にリードしてあげれば簡単です。
というわけで、20歳のキャバ嬢を落とした手口をひと通り紹介しました。
ホテルで寝るまでにかかった費用は全部でだいたい3万円ぐらいでした。
キャバ嬢なのでやっぱりそれなりにお金がかかったなと思いました。
もちろんその後も継続的に彼氏として付き合っています。(もちろん彼女だけではないですが)
キャバ嬢は、落とした後は金がかからない
キャバ嬢って落としてしまったら意外にお金がかかりません。
お金がかかるどころか、積極的にお金を出してくれることが多いです。
一般女性と付き合うと男がおごる方が基本的に多いですが、キャバ嬢の場合は出してくれることも多いので経済的にもやさしいです。
落とすまでに多少それなりの費用はかかりますがそれは仕方ないと思うしかないでしょう。
今回は20歳のキャバ嬢を落とした実際の流れを紹介しましたが、もちろん一般女性に対しても効果あるので試してみるといいです。
後は行動ですね。行動を繰り返すことでモテる能力は次第に身に付いていきますからね。
最後に、あなたがもっと詳しいキャバ嬢を落とす方法を知りたいという場合、その方法はメルマガ限定で教えていますので、メルマガ登録しておいてください。
↓↓↓
メルマガでは、キャバ嬢と落とす方法もそうですが、モテるための恋愛テクニックをたくさん垂れ流していますよ^^