どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
人と会話するときは相手の目を見て話すのが当たり前ですね。
恋愛も女性の目を見て会話をするということは基本的に大事な事です。
目を合わせることにより、相手に
「あなたの話を聞いています」
「あなたに大切なことを話しています」
このように意思表示ができます。
だから女性とのデートの場面においても目を合わせることは大事なポイントとなります。
ただ、緊張しがちな男性や、人見知りな男性の場合、女性の目を見て会話ができないという場合が多いですね。
これは性格上、はじめは仕方のないことですが、だからと言って、そのままだとよろしくないわけです。
目を合わせられずに下を向いてばかりいたり、目が泳ぎまくっていたらどうでしょう?
女性は自信のない男性と判断してしまいやすいので、これではモジモジしてどことなく自信のなさそうな態度になってしまいますので、男性としての魅力を感じれなくなりやすいです。
そうなると女性からは
「価値のない男」
「余裕がない男」
このように思われることになりやすいです。
「価値がない男って・・・・まじでショックです・・・・残念です・・・・」
というふうにならないようにしてくださいね^^
こう考えるとちょっと女性って厳しいですよね(笑)
「それだけで、恋愛対象外? 価値のない男って、そんなのひどすぎるよ・・・」と思われるかもしれませんが、まあ現実は結構残酷ですからね。
そんなものですよ。
女性慣れしていない男性の多くが女性と会話する時に目を合わせるという事が苦手な男性が多いです。
目を合わせてもすぐに目をそらすという行動になりやすいですからね。
または、うつむき加減で会話をしたり、目が泳いでいたり・・・
でも、これは慣れて克服していくしかないので、あなたがもしも女性に対して、このような態度になりがちという場合は、頑張って克服していきましょう。
そして、話を戻しますが、このように女性と目を合わせることができずに、自信なさげな態度でいると「恋愛対象外」という烙印を早々に押されてしまいやすいので注意してくださいね。
とは言っても、気になる女性とか、好きな女性が相手になると最初のデートから目を合わせるのが難しいと思う男性は多いでしょう。
あなたも「やっぱり、好きな女性の目を見て話すのは苦手だな。。。」と思っていませんか?
こういう男性は沈黙が続いて、重たい空気間になってしまうと、頭の中がパニックになってしまうというケースが多いですね。
ちょっと沈黙が続くと、頭の中が真っ白になって、何を話したらいいのか分からなくなった・・・というケースです。
こうなると、挙動不審な態度に見えてしまいやすいので、いよいよもって「変な人」と思われたり「なんか楽しくない・・・」と女性のテンションが下がってしまいやすいので注意してください。
このような態度になってしまわないように、初デートのときはできるだけそのようなチョンボをしないために、お店は対面ではなくて、カウンターなどの横並びの席に座ることがおすすめです。
またはL時の席でもいいでしょう。
そうすることで、女性と無理に目を合わせなくても済みます。
このように、横並びの席にすると最初はお互いのことをよく知らない段階でも、相手の目線を気にせずに、会話に集中できます。
横並びの席やL時の席がおすすめな理由が分かってもらえたでしょうか?
また、横並びとかL字の席は、スキンシップをしやすいので、目を合わせなくてもお互いの距離を縮めることもできやすいところがおすすめです。
あなたが本命女性とのデートで、絶対に失敗したくないという最初のデートでは、横並びの席かL時の席を予約することをお勧めします。
しかし、横並びの席が予約いっぱいで、どうしても対面しか空いてないという場合もあります。
でも、対面の席だからと意識してずっと目が泳いでいたり、下を向いていたらデートが台無しになりかねません。
だからそんな場面を乗り越えるために今回は「女性と目を合わせるタイミングと外すタイミング」についてお伝えします。
ぜひ、あなたもこの方法をマスターしていかな女性の前でも余裕のある男性の振る舞いができるように頑張りましょう。
これは僕みたいな、口下手なタイプの男性もできますし、慣れてくると女性の視線にビビることなくできるようになりますよ。
女性と自然と目を合わせるタイミングとは?
よく欧米人は会話中にはじっと相手の目を見て話をします。
しかし日本人の場合、ずっと目を見て話していたら圧迫感を覚えます。
僕も相手の目をずーっと見て会話をすることはできません。
もう、圧迫感というか、ずーっと目を見て話すってことは、ガン見しているわけです(笑)。
ガン見していると逆に至近距離だと気まずいとさえ思えてしまいます。・・・(笑)
というか、ガン見を続けているとそのうち気持ち悪い人と思われるでしょうw
ずーっと女性の目を見ているわけではないです。
たまに目線を外す必要があります。
あなたは友人(男友達)と会話するとき目を見ていると思います。
目を見て会話するけど、ずーっと目を見ているわけではないですよね?
たまに目線を外して、また目を見てという繰り返しになっていると思います。
男友達の場合は特に意識することなく目線を合わせたり外したりという自然な動きができていると思います。
これが意識している女性になると緊張したりして自然にできないという男性がいます。
なのでこの場合は、額、唇、両方の目の目じり、この範囲内であれば、相手は視線が合っていると感じるので、無理に目を見ようとするのではなく、視線を目の周辺に分散しておけばいいです。
目を見るのが苦手な方は、このように視線の先の範囲を広げて会話することをお勧めします。
そうすることで緊張せずに目を合わせることができて、会話に集中することができますからね。
僕はよく相手の目と目の間の眉間あたりを見ながら話すことが多いですね。
相手の目をずーっと見ることは僕も苦手ですぐに目をそらしたくなるタイプなので、眉間あたりを見るようにしています。
自然に目線を外すタイミングとは?
目線を外す際はうつむき加減で外すのではなくて相手の肩口に目線を移すように外すと良いです。
肩越しでなく胸元などを見てうつむき加減で目線を外すと、目が泳いでしまったり、挙動不審に見えてしまいがちになりますので、気を付けてください。
下を向いていると人は「この人は話をちゃんと聞いているのかな?」と違和感を感じやすいですからね。
これが自然な視線の合わせ方、外し方になります。
やっぱり何と言っても、まずはデートでカウンターやL字型などの横並びの席を確保することが大事です。
横並びの席を確保しないと、スキンシップもできにくくなりますからね。
対面の席にしてしまうと本当にもったいないです。
横並びに座って、相手の女性の肩と自分の肩を密着させたり、または膝と膝をくっつけたり、こういった自然とお互いの体と体の一部が触れているという状態を作り出すことができますし、そうなると相手の体温を感じやすくなりますので、自然と心の距離も近づきやすくなります。
なんといっても、初デートや2回目のデートもそうですが、体の関係になるまでは、横並びの席を死に物狂いで確保するという精神が大事ですよ。
「おいおい!死に物狂いは大げさだろう(笑)」と、思われるかもしれませんが、マジで相手の女性を落としたいならこのぐらいの考え方で丁度良いです。
初デートや体の関係になるまでの間は、スキンシップを行っていく必要がありますので、とにかく目線を気にすることのない空間と、横並びの席の確保は絶対に行ってくださいね。
そうすることで、会話も自然と流れやすいですし、またスキンシップも自然と実践しやすい環境ができます。
万が一対面の席に座ることになるなら、今回お伝えした目線の合わせ方と外し方を参考にしてみてください。
最後に、あなたが今好きな女性がいて、その女性を彼女にしたいという場合、その詳しい方法はメルマガ限定でお伝えしています。
なので、今すぐに下のリンクからメルマガ登録しておいてください^^
メルマガではサイトには書けない濃い恋愛テクニックやモテるためのノウハウをお伝えしているのでお楽しみくださいね^^