どうも、ナンパ侍賢治です。
今回は、女性がキスを拒否する理由についてお伝えします。
女性がなぜキスを拒否するのか？
これから、あなたも女性とのデートでキスを試みることがあるでしょう。
その時に女性がキスを拒否する理由をあらかじめ知っておいて対策をしておきましょうね。
Contents
キスを拒否られる「口くさっ！」の男性は気を付けよう！
これは誰でもキスするときぐらいは気になることだと思いますが、口が臭い男性は女性にキスを拒否られますよ。
口が臭いというのは、残念ながら口内のケアができてないことで、息が臭くなるわけです。
一般的に虫歯や歯周病や歯石などをほっておくと、息が臭くなり口臭が強くなってしまいますからね。
男性は歯医者に行かない人がけっこう多いですよね。
若い頃はいいかもしれませんが、３０代になったら歯医者に行って口内のケアをすることをお勧めします。
僕もしていますが、歯石取りなどは半年に１回ぐらいのペースでしておくことをおすすめします。
女性に「この人、口臭っ！」と言われますよ(笑)
あだ名が「口臭君」になっちゃいますよ(笑)
まあ、女性はこのように口が臭くても面戸向かって言ってくれないので分からないかもしれませんが、息が臭いとか口が臭い男性は、「うわ～・・・キスむり～・・・」と、幻滅されて「生理的に無理」と思われてしまいますからね。
生理的に無理なので当然、「キスなんてできない」と拒否られる可能性大です。
女性は口に出して指摘してくれないですからね。
「○○君、口臭いよ～」などと言ってくれる女性はいませんので、自分で気づいてケアしておくしかありません。
朝起きて、唾液がねっとりして粘っこいという場合は、歯周病によって歯茎が病んでいる可能性が高いので歯医者に行って治療した方がいいです。
唾液がねっとりしている場合、口臭がきつくなっている可能性が高いですからね。
歯医者に行って、歯石取りなど歯の掃除をして歯茎を正常な状態に戻すことをお勧めします。
そして普段から歯間ブラシをすることをおすすめします。
歯間ブラシをすることで、歯茎を健康な状態に保ちやすくなりますからね。
歯医者に行って健康な歯茎に治療してもらうことによって、口臭を改善する効果を期待できますよ。
口が臭いという理由でキスを拒否られた場合は、その時点で「生理的に無理」と思われますので、もはやそこからイメージを挽回することは不可能に近いです。
一旦、生理的に無理と思われてしまったら、二度と恋愛対象として見てもらえることはないと思った方がいいですよ。
なので、清潔感を出すという女性にモテるための当たり前の口臭ケアぐらいはちゃんとしておきましょうね。
そんな最低限のこともせずに女性にキスを拒否られたとしても、何の文句も言えませんからね。
他にも清潔感に欠ける部分があるという場合は改善しておきましょう。
普段から女性にモテるためには自分磨きをする必要があります。
なので、清潔感を出すという基本部分もそうですが、以下の内容も参考にしておいてくださいな。
キスを拒否されるのは、アプローチが足りてないから
まだ女性がキスを拒否して受け入れてくれない場合、アプローチが足りていないという場合があります。
アプローチというのは具体的に女性に好意を持たれるためのスキンシップなどの事です。
女性としても相手の男性の事が気になって好意が芽生えて、その気持ちが大きくなっていくとキスを受け入れる態勢に入ります。
しかし、まだ恋愛対象として好意を持てていない男性からのキスは受け入れることができないので、当然拒否してきます。
一般的に好意を持てていない男性からのキスをしようとしてくる態度に対して、「ちょっと、待って、ごめんなさい」などと言ってきたり、または無言で顔をのけぞらせたり、手で口を覆ったりしてきます。
これは、まだキスを受け入れることができない相手だからです。
まだ、好意を持てていない男性からのキスに対して、受け入れられないと思って思わず拒否反応が出てしまうのです。
なので、まずは信用を得るために軽めのスキンシップやアプローチを行って、こちらに対する好意的な気持ちを大きくしていきましょう。
そうすることで、一般的に自然とキスを受け入れてもらえるようになります。
もちろん女性によって異なりますが、一般的には女性も自分が好きな男性がキスを迫ってきたら嬉しいのでそれに応えようとします。
嫌いな男性からのキスや、嫌いではないにしても、恋愛対象ではない男性からのキスに対しては基本的にスルーします。
なので、まずは相手の女性の恋愛対象となることで、キスを受け入れてもらえるチャンスが広がると思ってください。
とにかく恋愛対象として見てもらえていないうちは、キスを迫ってもスルーされてしまうのが一般的です。
例えば、僕の場合は基本的に食事デートをして２件目のバーのカウンターなどで、キスにトライすることが多いです。
しかしキスを受け入れさせる態勢に持っていくまでには、やるべきことがあります。
それが、軽めのスキンシップを行ったり、言葉にして相手の女性に好意を与えたり、徐々にこちらの事を気にさせたり、こちらに好意を芽生えさせるために女性の恋愛感情を高めるための努力を行います。
例えば、軽めのスキンシップというのは、女性の手を握ったり、握手や手をつなぐというような行為ですね。
「今がキスのタイミングかな・・・」
「よし、思い切ってキスしちゃえ！」
というようにキスにトライしても、女性の恋愛感情を高めておかないと、「え？いきなりキス？」というように、思わぬ行動に対して拒否反応が出て、頬を引っぱたかれるハメになりますよ(笑)
キスにトライすることは良いことです。
女性を落とすために、積極的にキスにトライすることは良いことですが、その前の準備が整っているかどうかが大事です。
キスにトライする前に、必ず女性の恋愛感情を高めておくという準備を整えておくこと。
これができているのと、できていないのとでは、結果は明白です。
女性にキスを受け入れてもらえるのか、もしくは頬を引っぱたかれて避けられるのかの別れ道となります。
あなたのキスを女性に受け入れてもらうためには、基本としてあなたに対する女性の恋愛感情を高めておくということを忘れないようにしましょう。
女性の恋愛感情を高めるために、以下も参考にしてください。
こういったスキンシップなしに、いきなりキスをしようとしても拒否られる可能性大なので、必ず段階を経てキスをするという考え方を持ってくださいね＾＾
キスを受け入れてもらうには場所選びが大事？
よくキスをするために、場所にこだわる男性がいます。
ロマンチックな雰囲気の場所を探したり、そういった場所に女性を連れて行ってからキスをしようとする気持ちは分かります。
例えば、キスするロマンチックな雰囲気の場所として、夜景が見える素敵な展望台などが頭に浮かぶと思います。
場所にこだわることは別に良いのですが、ロマンチックな雰囲気の場所だから女性にキスを受け入れてもらえると思っているのであれば、その考え方は間違っているので正しましょう。
先ほどお伝えしましたが、キスをスルーされないためには、キスするシチュエーションばかりを考えるのではなくて、相手の女性の恋愛感情を高めておいて、ある程度の好意を持たれているという事を優先して考えるべきです。
いくらロマンチックなシチュエーションを整えても、女性のこちらに対する恋愛感情が低いとキスしようとしても当然スルーされてしまいます。
キスを拒否られて凹む前に、女性の恋愛感情を高めるということに力を注ぐことです。
なので、あまりキスするシチュエーションにこだわる考えは捨てた方がいいです。
あえて、ロマンチックな場所を選びたいというなら、そうしてもいいですが、キスするために場所にこだわるよりも、先にしておく事があるということです。
確かに周りの視線が気になるという女性もいますので、そういった女性には人目のつく場所よりも、人目のつかない場所の方が、キスを受け入れてもらいやすいですが、それも女性がこちらにある程度の好意を持っているという前提の話です。
ここをすっ飛ばしてキスする場所（シチュエーション）ばかりを考えても無意味ですからね。
女性の気持ちがこちらに向いて、キスを受け入れる態勢に入っている事が大事。
僕の経験上、好意がある男性には、人目をはばからずに、「路チュー」でも受け入れる女性は意外に多いですからね。
ただ、相手の女性とのファーストキスの場合は、人目のつかない場所の方が受け入れてもらいやすいというのは確かです。
しかし場所選びよりも、ある程度好意を持たれて、女性がキスを受け入れ態勢になっていることが拒否られないために最も大事なポイントです。
女性に対するアプローチに関して以下も参考にしてください。
キスを受け入れてもらえなくても、次はある
思い切ってキスをしようとして拒否られて凹む気持ちは分かりますが、凹んでも気持ちをすぐに切り替えましょう。
キスを断られたことによって、くよくよしたり、凹んでいると、女性も拒否したことに対して罪悪感を感じて気まずい空気になってしまいますからね。
「キスを拒否られたぐらいどうってことねーや(笑)」
ぐらいの気持ちで、その後も女性に接することが大事です。
冒頭でお伝えしましたように、顔を近づけたときに口が臭いとか、息が臭いなどの理由で、「生理的に無理」と思われてキスを断られた場合は、その後のイメージ挽回は難しく可能性はゼロに近いですが、そうでない場合は、挽回の余地があるので凹む必要はないです。
「まだタイミングが早かった」という事。
もしくは、女性もある程度気持ちはあるけど、「軽く見られたくない」というプライドからキスを断るということもあります。
でも、その場合はある程度強引に行けばキスできます。
これを見分けるには恋愛経験を積む必要がありますが、経験を積むことによって雰囲気で感じ取れるようになります。
女性経験を積み上げていくと、「あ！この子は軽く見られたくないタイプだな」ということも見分けがつくようになります。
逆に、清楚系で一見ガードが固そうな女性が意外にも簡単に「ベロベロやっちゃう」ということもあります。
女性もそれぞれ、性格が異なりますからね。
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キスを拒否られても、ネガティブにならずに前を向きましょう。
僕の経験上、キスを拒否られてもクヨクヨせずに、「くっそー！今日キスできたらもう死んでもいいと思ったんやけどなぁ～、オーマイガー(笑)」などといった感じに、明るく冗談を言いながら、気まずい空気を作らないようにすれば、そんな姿を見て逆に女性も楽しい気分になって、「次会った時はキスしてあげるね～」などと、冗談を言い合えて笑い合えたりもします。
キスに限らず女性にＮＯを突き付けられて拒否られた場合でも、次につながる行動というものをあらかじめ考えながら女性と接していると、気まずい雰囲気にならずに済みますし、こういった冗談も自然と出てくるようになるものです。
すると、拒否られて気まずくなって女性との関係が途切れるということがなくなってきますので、いくらでも挽回できるチャンスが生まれます。
女性経験を積み上げていくと、女性からNOを突き付けられてピンチを迎えたとしても、焦ることなく余裕をもって振る舞えたり接することができるようになります。
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あなたが、これから好きになった女性を落としていくために、「キスをする」という行為は避けては通れない行為です。
なぜなら、キスをすることによって、相手の女性のこちらに対する好意の度合いを格段に上げることができるからです。
僕の経験上、キスに対して女性によっては意外にもセックスより大切な行為と捉えている場合がよくあります。
「体は許せても、キスは本当に好きな相手としかできない」という女性も多いですからね。
付き合う前にキスしてもOKとか、キスは付き合ってからするものとか、女性によって意見は異なりますが、どちらであってもおかまいなく付き合う前からキスできて、女性の気持ち（こちらに対する好意の度合い）を虜にできる方法を知りたいというのであれば、メルマガ限定で教えています。
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