どうも、ナンパ侍賢治です。
キャバ嬢がキスをする相手って気になりますよね?
キャバ嬢の中で「この人は特別な人」という感情があるのかどうか?
まあ、まあ、いろいろと意見はあると思うけど、ちょっと待ってくれい!!
キャバ嬢とキスできたから自分に対して好意があると思ったら大間違い?
僕の経験上、キャバ嬢とキスができたからと言っても、それが好意の表れ(恋愛対象)としてとらえることは、あまりありません。
仮に店外でキャバ嬢とキスができたのであれば、脈ありの可能性は考えられますが、店内でキスができたと言ってもそれで脈があるとか確かな好意があるというのは言えません。
僕は何度も店内でキャバ嬢とキスをしたことがあるので分かりますが、やはり店内ではほとんどのキャバ嬢が接客モード(仕事)なのでブチュブチュキスして本気になる女性も中にはいますが、軽いキスぐらいなら挨拶程度の感覚でしているキャバ嬢も多いので、相手のキャバ嬢のタイプによって異なりますが一概にキスができたからと言って、好意がある!脈アリ!好かれている!彼氏候補!落とせる!というわけではないということです。
また店を出る際にも見送りに来るキャバ嬢に、
当たり前のようにキスしてお別れするなんてことはけっこうあります。
もちろん、ほっぺとかではないですよ~。
口ですよ。
なので、基本的にキスができたからと言っても、「これで俺に惚れていること間違いなし!」とは思わない方がいいですよ。
特に店内では、内心嫌だったとしても金づるだと思ったら少しのリスクぐらい我慢するという嬢も多いですからね(笑)
キャーキャー言って嫌がりながらも、強引にブチュっとやっちゃうという人も見てきました。
こういった場合はだいたい裏で「サイテー!」とかいろいろとキャバ嬢内で影口をたたかれるハメになりますので、強引すぎるというのは辞めた方がいいです(笑)。
あからさまに気持ちが悪いとか生理的に無理と思われている場合は、そもそもキスできずにキスを拒否される可能性の方が高いですが、そうでない場合は気軽にキスを受け入れさせることぐらいはできますよ。
まあ、基本的に店内でキスできたとしても、脈アリとは判断できませんので、店外でキスしてから判断してください。
例えば、アフターのバーに連れて行ってキスをしたとかですね。
もしくは、普通に店外でデートしたときに、キスをしたとかですね。
店以外の場所でキスができたということであれば、キャバ嬢も仕事モードではなくプライベート気分になっている可能性が高いので、脈ありの可能性があると思っていいですが、店内でそれを判断しようとするのはまだ早いです。
キャバ嬢とキスするまでのコツ
「そうはいっても、まずはキスぐらいしたい」
「どうすればキャバ嬢とキスできるの?」
「1度でいいから、●●ちゃんとキスしたい」
などと、あなたは思うかもしれませんね。
基本的に僕がキャバ嬢とキスするために行っている流れは毎回ほとんど同じです。
まずは会話をして適当に会話が盛り上がって打ち解けた感が出てきたと思ったところで、軽いスキンシップから入ります。
例えば、
手を握る
↓↓↓
「指がキレイだね~」
「ネイルがキレイだね~」などと言いながら、
手を取ってキャバ嬢の手の甲にキスをするかと思わせて、自分の手の甲にキスをする
↓↓↓
「なにそれ~?(笑)」
「え?ウケるんだけど~」などと、
だいたい笑いが起きる
↓↓↓
笑いが起きた後に、今度はキャバ嬢の手の甲へしれっとキスをする
こういった感じで、ふざけながらいきなり口にキスをするのではなくて、他の部位から攻めていきます。
まあ、ここまでなら奥手な男性でもできると思います。
初対面のキャバ嬢でも、このようにふざけながらでも手の甲ぐらいなら簡単にキスができます。
また、ふざけることで笑いが起きやすく打ち解けやすくなるので吉です。
後は「まだ口にキスするのはちょっと・・・」と拒否されない程度に、耳から攻めることが多いですね。
そして、徐々に口へのキスをキャバ嬢に予感させていきます。
耳へのキスを抵抗なく普通に受け入れるキャバ嬢は、すぐに口へのキスも受け入れることが多いです。
ボクシングで例えるなら、口へのキスが右ストレートで絞めの一発と考えるなら、他の部位(手、耳、首、頬など)へしっかりジャブ(軽いキス)を入れながら崩していくという感じですね。
こういったジャブを打ち方を僕は結構大事にしています。
ふざけ合いながらでもいいので、最終的に口へのキスを予感させるジャブを入れていき、それを受け入れさせていくことが大事ですね。
キャバ嬢の耳へのキスが難しいなら、さらなるジャブを打とう
耳へのキス(ジャブ)も難しいのであれば、ふざけ半分に耳に息を吹きかけてみるとかして、2段階でジャブを入れていくという感じです。
「キャー!いやー!こしゃばいよ~!」などと言われても、けっこうお構いなくやってます(笑)
楽しそうに嫌がっているうちは全然イケるので、このようなジャブのジャブを入れながら頃合いを見計らって耳にキスしたりしています。
軽く見られたくないので、「多少嫌がる素振りぐらいは見せておかないといけない」という女性をもいますが、本気で嫌がっているのかどうかぐらいは分かります。
だいたいのキャバ嬢もそうですが、多少は嫌がる素振りを見せますが、それでもふざけながら耳にキスをしていると徐々に感じ始めたり、本気モードへ入っていくことが多いです。
そんな雰囲気になってきたらぼちぼち口へのキス(右ストレートをぶち込む頃合い)をするチャンスだと思っていいです。
「では、いただきまーす!」と言わんばかりに
ブッチュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
っと唇を奪ってしまいましょう(笑)
「いやいや、そんな簡単にいくものなんですか?」
「賢治よ!おめぇ、ふざけてんのか!?」
と、思うかもしれませんが、そんなものですよ。
口にキスするための餌(ジャブ)はしっかり撒いて、キャバ嬢をその気にさせていくことができれば、高確率でキスできるので、試してみてください。
そうはいっても店内では、できるだけキスしようなどと思って頑張っても仕事モードのキャバ嬢からすると「面倒くさい客」と思われる可能性もあるので、できるだけ店内では「いい人」という雰囲気を醸し出しておいて、店外のアフターの店やデートの時に実行する方がいいですね。
まあ、「このキャバ嬢はあまりタイプでもないし、別にいいか」と思うなら、店内でサクっとキスしちゃうというのでもいいと思います。
でも、意外とそんな適当かつ大胆に扱っていたキャバ嬢が本気になってこちらを追いかけてくるということもあるんでそういうときは面白かったりしますけどね。
キャバ嬢とキスできたら脈アリなのか?そしてキスするまでのだいたいの流れについてお伝えしてきましたが、そもそも、キャバクラはお触りNGなので、その辺の常識はわきまえつつ、空気を読みながら行ってくださいね^^
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