どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
前回の続きです。
あなたが女性と確実に体の関係になるにはどうしたらいいのか?ということですが、それは単純明快に言うと、女性と「キスをする」以上です。
「えー?そう簡単に言われてもね~!」
「なにそれ?たったそれだけかよ?」
「キスしたからってセックスできるとは限らないんでは?」
と、あなたは思うかもしれませんが、単純明快に女性と体を重ねたいなら、キスをすることに重きを置いてください。
ほとんどの女性にとってキスをするということは、体の関係を持つことと同等の重要度があります。
女性によっては、キスをした男性は体の関係を持ったものと同等か、またはそれ以上の関係を認識しやすいです。
もちろん中にはキスを軽視している女性もいますが、基本的に女性からするとキスというのは重要事項です。
前回お伝えしましたように、基本的に女性は体の関係を持ったら、「この人が好きだから一緒に寝た」というように、自分を正当化します。
そして、多くの女性が体を重ねた後、相手の男性の事を好きになります。
「エッチしたら好きになっちゃう」という女性の発言をあなたも聞いたことがあると思います。
だから
キスする=体の関係=好き
このように、女性の中でセックスと同列なぐらいキスは重要な要素です。
だから、これからは基本的に相手の女性がキスを受け入れるということは、つまり体の関係を持つことをOKしたというサインとして考えるようにしてください。
たまに例外もありますが、基本的にはキスができたら体を重ねることは意外と簡単にできると思っていいです。
まだ、恋愛経験が浅くて女性をホテルや自宅に連れ込むことにおいて自信が持てないのであれば、まずは相手の女性にキスを受け入れさせることに意識を集中します。
基本的に、キスは場所を選ばずに一瞬でできますし、連れ込むことに比べるとかなりハードルが下がりますからね。
最近では路チューという言葉が流行っているように、路上でもキスは簡単にできるものです。
人目の付く路チューを無理にする必要はないですけどね。
では、そのキスですが、どうしたら確実に成功させることができるのか?
あなたも気になると思いますので、それについて詳しく教えていくことにしましょう。
女性と確実にキスするためには?
女性と確実にキスするためには、前段階として女性にスキンシップすることが必要です。
そして、スキンシップの延長にキスがあると思ってください。
スキンシップもしていないのに、いきなり「キスしていい?」などと聞くのは不自然ですよね。
変な奴だと思われて、当然拒否されます。
だから、まずはちょっとしたスキンシップからスタートしていきます。
ちょっとした軽いスキンシップからスタートして、徐々にスキンシップの度合いを強めていきます。
はじめは、軽い握手などから入って、会話で盛り上がったり冗談を言い合ったら軽く肩を叩いて突っ込みを入れたり、または肩を揉んだり、徐々にスキンシップの度合いを強めていきます。
これらのスキンシップを受け入れさせていくことによって、最上級のスキンシップである「キス」も受け入れさせることができるようになります。
なので、段階を飛び越えていきなり「キス」を目指すのではなくて、小さなスキンシップを仕掛けることからチャレンジしていきましょう。
女性とキスする前には、この考え方を持ってくださいね。
先ほども言いましたが、例えば以下の流れのようにはじめは軽いスキンシップから入っていき、じょじょにスキンシップをエスカレートしていきます。
女性と肩、もしくは脚が当たる
↓↓
手を触る(手相を見る)
↓↓
突っ込みを入れならが頭をポンポンする
↓↓
髪の毛を撫でる、触る
↓↓
手をつなぐ
これらの他にも、横並びのバーのカウンターなどで、女性の肩を揉んであげるなど、マッサージ的な事をしてあげるとより一層キスへとつなげやすくなります。
僕は、よく女性の肩を揉んでいます。
「肩凝ってそうやね。肩でも揉んだろか~?」とか言いながら、勝手に女性の肩を揉んだりしています。
実際に女性の肩を揉んでみると分かる通りですが、断られたり、嫌がられる可能性は限りなくゼロに近いです。
仮に断られたり、嫌がられる場合は、言い方が気持ち悪いからです。
もぞもぞと自信なさげに、「か、肩でも、も、揉んで、あ、あげようか?」などと、か細い声で言っても、「え?いや、大丈夫です(なんか気持ち悪い・・・)」と言われる可能性が高いですからね。
サクっと「肩凝ってるやろ?肩でも揉んでやるよ~」と言いながら、勝手に肩を揉んでやれば断られませんし嫌がられません。
むしろ、喜んでもらえますよ。
「あー、そこ凝ってる~!もっと揉んで~!」とか言い出す女性は多いですからね。
僕はこのように女性の肩を揉んでスキンシップをすることが多いです。
肩を揉む行為もそうですが、最初は軽いスキンシップから入り、そのスキンシップを受け入れさせた後は、徐々にスキンシップの度合いを強めていきます。
僕は、このように女性にデートで必ずスキンシップを入れていきます。
そうすることで、最終的にスキンシップの最上級であるキスへと自然な流れで移行していけるからです。
あなたがキスを拒否されるという場合、以下も参考にしてください。
まずは、唇以外の部分にキスをして様子をうかがう
じょじょにスキンシップの度合いを強めていってキスにチャレンジするわけですが、いきなり唇にキスする勇気がないなら、その前段階として、おでこ、耳、頬など、これらのいずれかに軽くキスしてみましょう。
僕の場合は、まず耳に軽くキスをして様子を伺い、その後に頬にキスをして、最後に唇にキスという流れが多いです。
僕の経験上、女性が耳へのキスを受け入れたら、頬にキスしても受け入れてもらえます。
そして、頬のキスを受け入れてもらえたら、高い確率で唇にキスしようとしても受け入れてもらえます。
なので、あなたもこの唇を奪うまでのキスの流れを試してみてください。
場所的には密室とか薄暗い環境、空間、他のカップルがイチャついている場所などがおすすめですね。
これらがキスを受け入れてもらいやすいシチュエーションです。
僕のだいたいのキスまでの流れは、、デートの一件目のご飯屋さんで酒が入って、女性との会話を楽しんで、女性の話に付き合い、ベラベラと女性に話をさせて気持ちよくさせてから、2軒目のバーなどに移動して、そこで先ほどの肩を揉むなどのスキンシップを入れていきます。
そして、最終目的のキスを目指して、あれやこれやとスキンシップを遂行していきます。
結果的に女性の唇を奪うことができると、その流れで軽く胸を揉んだりしながら女性の性欲に火をつけるような行動を取っていきます。
キスをした後は、性的な行為に及んでも不自然ではなくなります。
キスをする前にいきなり胸を揉もうとすると拒否される可能性が高いですが、キスをした後からなら、軽く胸を触ってみても抵抗しない女性は多いです。
もちろん中には、「ここじゃちょっと・・・」と言いながら抵抗する女性もいますので、その場合は潔く性的な行為は辞めて、もっとキスを行って慣れさせていくか、場所を変えればいいです。
僕の場合は、女性を慣れさせるために、さらにキスを交わすことが多いです。
女性がたまらず我慢できなくなるように仕向けていくために、このように段階を経てのスキンシップを遂行していきます。
「ちょっと、待って、ここじゃ・・・」と言わせることができれば、後は簡単です。
場所をホテルか自宅へと移せば、体を重ねることができます。
まあ、簡単に一通りの流れを説明するとこうなりますが、もっと詳しい具体的な女性を落とすステップな内容が知りたいという場合は、メルマガ限定で詳しく教えていますのでメルマガ登録しておいてください。
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ちょっと話がそれてしまったのでキスの話に戻しましね。
キスする場所にこだわらずに、タイミングだけ逃さないようにしよう
とはいっても、キスぐらいなら、あまり場所にこだわる必要もないです。
キスぐらいならどこでしてもOKなので、身構える必要もないです。
でも、スキンシップの延長にキスがあるので、そのタイミングを逃さないようにしてください。
まずは、確実に体の関係を作るために、キスをクリアするということを忘れないでくださいね。
目当ての女性を自宅、もしくはホテルに連れ込む時に、いまいち自分に自信がないなら、まずはキスをする。
これを目標にしてくださいね。
キスならどこでもできますし、時間もかかりませんし、女性にとっては重大なことですし、実行することによってあなたはその女性にとって特別な存在になれます。
僕は、ぶっちゃけ女性の唇を奪う(キスをする)ということを目標としてデートをしているようなものです。
冒頭でも言いましたが、唇を奪ってしまえば、体を重ねることはけっこう簡単にできたりしますし、その流れになりやすいですからね。
そして、キスする前段階として繰り返しになりますが、その女性にとって特別な存在になるために、軽いスキンシップを受け入れさせていくということが大切です。
スキンシップに関して、以下も参考になると思います。
女性を褒める行為もスキンシップができやすい雰囲気を作れるので、参考にしてください。
スキンシップなしで、いきなりスキンシップの最上級であるキスを女性にしようと思っても、なかなかうまくいきませんし、その流れが分からないので戸惑ってしまい、結果的にデートを重ねても何の収穫もなく女性にただ「美味しいご飯を御馳走するだけ」という流れになってしまわないようにしてください。
都合の良い男性に成り下がってしまわないようにしましょうね。
もちろん、相手の女性があなたに対して好意がある場合は、そんな当たり障りのないデートでも、向こうから距離を詰めるようにボディタッチなどを入れてくる可能性もありますが、そこはあまり期待しないでください。
基本的に女性は受け身ですので、自ら積極的に行動するということが恥ずかしくてできない女性が多いですからね。
なので、いかなる時もモテる男を目指すのであれば、女性と会っている時は積極的に自分からスキンシップをするという事が大事です。
こうやって女性にモテる能力が備わっていきます。
まだキスまでいける自信もないんですけど・・・という場合は、いつもお伝えしているように、小さな成功体験を積んでいってください。
例えば、まずは女性と手を繋いでみるとか、手を繋ぐことが恥ずかしいなら、まずは握手をしてみるとか、そういった小さな成功体験を積み重ねていくことで、必ずキスという流れに持っていくことができるようになっていきますよ。
どうですか?
あなたもまずはデートのとき女性とキスする。
これを目標にデートをしてみてください。
次回もキスに自然に誘導するために使えるテクニックを紹介しますよ^^
お楽しみに♪
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