どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
口下手な男性は多いものです。
でも、口下手でも会話で女性を楽しませることはできます。
「まじで?そんな方法あるの?」と、あなたは思うかもしれませんが、「はい!あります!」
あなたが口下手で女性に対してなかなか気の利いたセリフとか、そういうの言えないんですけど・・・
という場合でも心配ありません。
僕も元々口下手ですが、会話で女性を楽しませることができます。
なので、あなたにも必ずできますので今回の内容を参考にしてくださいね。
モテるために、会話で女性を楽しませる力を身に着けよう
会話で女性を楽しませないことにはモテませんからね。
でも、口下手だから何を話して楽しませたらいいのか?
デート中の会話にマンネリが出て、話すことが見つからないという時は誰にでもあります。
あなたは会話は得意ですか?
会話はあなたが、気になる女性とか、好きな女性と仲を深めるためには重要な欠かせない要素となります。
収入とか社会的な地位とか、ルックスなどに自信がないにしても、そんなものよりも恋愛で大事なのは会話です。
会話次第では女性を十分に楽しませることは可能です。
そして会話次第で女性を惚れさせることも可能です。
あなたがもしも口下手であったり、おとなしい性格であるにしても恋愛で女性と仲を深めるための会話は全く難しいものではないですからね。
このサイトで頻繁にお伝えてきましたが、女性は会話が好きです。
というよりも、話すことが好きです。
自分がベラベラ話していて、その話に共感してもらえたり、興味を持ってもらえると女性は途端に、相手の事を好意的に思うようになります。
女性=おしゃべりな生き物
これです。
おとなしい女性であっても、自分が好きなこととか、得意なことになると饒舌になります。
だから、男側としては「聞き役」に回るだけでも、十分に女性を楽しませることが可能です。
やってはいけないことは、女性の話を全く聞かずに一方的な自慢話や持ちネタを話したり、女性の話を途中で遮って、自分の意見を述べたりアドバイスを入れたり、こういったことはNGです。
これでは女性を楽しませることもできませんし、逆に女性に不快な思いをさせてしまいます。
そして、結果的にあなたに対して、良い印象を持ってもらえません。
でも、逆に女性の話を聞くうまさがあると、100倍は女性を楽しませることができるわけです。
極端な話になりますが、デート中の会話の分量比は男が1で女性が9ぐらいでもいいぐらいです。
「まじで?そんなに男がしゃべらなくてもいいの?」とあなたは思うかもしれませんが、これはマジです。
これでも十分成り立ってしまうわけですよ。
だから、あなたはこれから基本的に「聞き役」に徹すること。
会話を楽しませるポイントと「質問する力」を養ってください。
そこで、今回はそんな質問の中でデート中にひと通りお互いのことを話してマンネリしそうな時に使える質問パターンを紹介しますね。
デートや会話がマンネリしそうな時に使える質問とは?
よくこんな男性がいます。
「デート中に、会話が途切れると、焦って何か話さないといけないと思ってテンパってしまいます」
でも、デートの最中に沈黙したからと言って焦ることはないですよ。
逆に沈黙を楽しむぐらいの感覚を持ってくださいね。
沈黙で女性側があたふたしたり、そわそわすることがあります。
そんな時は、余裕で
「どうした?」
と微笑みながら話しかけていいです。
このようなちょっとした行為でも男性側が優位な立場を形成していけます。
余裕たっぷりで話すことを忘れずに。
続いて、質問パターンの一つとして「もしも」というプレーズを使って話します。
・もしも宝くじが当たったら何する?
・もしも世界中でどこでも住めるとしたらどこに住む?
・もしも、100万円を1日で使い切らないとしたらどうする?
・もしも願いが3つ叶うとしたら何をお願いする?
・もしも、無人島に行くことになって1つだけ持っていけるとしたら何持っていく?
このように「もしも」というフレーズを使って会話を楽しむことができます。
このような質問をする男性は少ないから、女性からしたら新鮮で「楽しい人」という印象を与えます。
また、「今まで1番~」というパターンも使えます。
これは女性に今までの人生で1番○○だった話を聞けます。
「○○ちゃんの今までで1番感動した映画って何?」
「○○ちゃんの今までで1番怖かった体験ってある?例えばストーカーとかさ。」
「○○ちゃんの今までで1番嬉しかったことって何?テストで100点取れたとかさ(笑)、それは違うか(笑)」
こんな感じで、冗談も盛り込みながら聞くと、会話を簡単に盛り上げることができます。
そして、この会話ネタは女性を盛り上げることができる会話です。
また盛り上げるだけではなく、女性に対して自分の過去を振り返らせることもできます。
女性に思い出話をさせる=感情的にさせる
人は自分自身の過去の出来事は感情的になるほどインパクトの強いものを覚い出します。
だからそれを思い出してもらいます。
そうすることで女性を感情的なモードへと導けます。
そうなるとマンネリ化した会話ではなくて、刺激的な会話になりますので、仲が深まって恋愛関係に発展しやすくなるのです。
先程も例に出してお伝えしましたが、今までで一番○○パターンをあげると
・今までの人生で一番恥ずかしかったことは?
・今までで一番怒られたことは?
・今までで一番へこんだこととは?
・今までで一番思い出に残るデートなに?
・今までで一番自分が挑戦したことは?
これらは「もしもパターン」同様にいずれにしても女性にスポットを当てて話を引き出します。
だから興味がないとか、盛り上がらないということはないですし、これらの質問を小分けしてデート中に織り交ぜていけばいいわけです。
1回のデートですべてこれらの質問を使い切ることはしなくていいです。
会話の流れに合わせながら余裕を持って使ってみたらいいですよ。
デート中で会話がマンネリした時に使える。
便利な質問パターンを紹介しましたが、どうでしたか?
これらの質問は忘れないように携帯メモリなどにメモしておいてもいいでしょう。
忘れてしまったらデート中にさりげなく確認してみるのもいいでしょう。
あなたが好きな女性とか狙っている女性をおとしていくには会話は重要です。
質問上手になることにより女性を楽しませて、なおかつ仲を深めていくことが可能ですからね。
そしてこのような質問をストックしておいたら、デート中に沈黙になっても女性側をあたふたさせずに余裕の態度を持って対応することができますよ♪
そして、このように今回の内容も実際に女性とのデートに早速使ってみると分かりますが、自分の経験値として積み重なっていきます。
この経験値が増えていくことによって、あなたは今後女性の扱い方もそうですが、接し方も自然と上手になっていきます。
まずは、学んだことを実際に実践してみるという行動力がないと、ただの頭でっかちになるだけで意味がありません。
なので、学んだら行動を繰り返していってくださいね^^
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