どうも僕です。
ナンパ侍賢治です。
まじめな男性がいい。
誠実な男性がいい。
女性は決まってこのように発言します。
そして、これを真に受けて真面目で誠実な男性というのを目指そうとすると失敗しやすいです。
実際は真面目で誠実な男性よりも、チャラ男の方が良い思いをしているからです。
某テレビ番組で有吉が言ってたのをふと思い出しました。
有吉節はまんざらでもないです(笑)
たしかに結局はまじめな男はいつも報われない身にあります。
真面目に女性に接しても、横から軽い男にその女性をあっさりとかっさらわれるハメになるケースはけっこう多いですからね。
世の中見てみると多くの女性は男性に対して誠実さを求めます。
それにもかかわらず、まじめな男性、まじめ一辺倒の男性は恋愛であまりいい思いをしていないわけです。
不思議ですよね?
逆に軽いノリの男の方が恋愛において数多くおいしい思いをしているのです。
あなたも、うすうすこのような傾向にあると気づいているのではないですか?
「真面目に接しても、なぜか良い思いはできてないんだけどな~・・・」
という場合は、今回の内容を参考にしてください。
真面目な男は恋愛で損している
確かにまじめとか誠実とかそういったものはその男性の大きな武器となります。
女性からしたら魅力であることは間違いないでしょう。
でも、これは女性にアプローチしている段階において、その真面目さがあるためにそれが仇となる傾向が強いのです。
そして、恋愛ではアプローチの段階では「軽いノリ」の方が女性を落とすには効果的なんですね。
これは特に好きな女性を落とすために必要な考え方として覚えておいてください。
デート中にやっておくべきスキンシップなどは、まじめなキャラよりも軽いノリのキャラの方が気軽にやりやすいということ。
というわけで、今回話す内容は好きな女性を落とすためにデート中にやるべきスキンシップとそれを実践するにあたり、やりやすい男性像を紹介しますね。
あなたが今好きな女性との関係をなかなか発展させることができないなら、それはあなたの中の「まじめキャラ」が邪魔をしている可能性が高いです。
つまり、まじめに接しようとすることで、女性に対するスキンシップが足りてないということです。
もしもあなたが、女性との関係を上手く発展させることができないのであれば、この話を聞いて軽いノリの一面もプラスしていけばいいです。
そうすることで、目の前の女性をスムーズに落とせるようになりますからね。
まず、デート中でやるべきことはいつもお伝えしているように、スキンシップを入れる必要があります。
二人の関係を恋愛に発展させるためにはスキンシップが必要だということ。
具体的に言うなら以下になります。
- スキンシップ
- 思わせぶりな好意を与える行動
この二つを「軽いノリ」でできるかどうかです。
好意を与える行動に関して、どうすればいいのかはこちらで確認しておいてくださいな⇒女性に好意を与える行動
この二つのことをしない限り二人の関係は発展しませんからね。
思わせぶりな発言や行動(好意を与える行動)というのは、相手の女性にあなたのことを意識させる効果があります。
つまり、相手の女性に「この人、もしかして私の事好きなのかな?どうなのかな?」などと、相手の女性にこちらの事を気にさせることができます。
ある程度、こちらの好意を相手の女性に匂わせることによって、「あれ?私の事好きなの?どうなの?」と気にさせることができます。
女性が特定の異性としかしない行為を積極的に行っていこう
次にスキンシップですが、これは基本的に女性としては「特定の男性としかしない行為」だと思っています。
つまり彼氏とか特別な存在の関係の異性としかしないことですから、それをこちら側がどんどん仕掛けていき相手の女性に自然に二人の関係が特別であるということを意識させます。
そうすることで、女性の潜在的な部分に入り込めやすくなります。
スキンシップと好意を与える行動によって、二人の関係は恋愛へと発展していきます。
そして、この2つの行為を実践する場合
まじめなキャラと軽いノリのキャラでは圧倒的に軽いノリのキャラの方が得をします。
それは、軽いノリの方は女性に対してスムーズにこの2つを仕掛けていくことができやすいからです。
例えばですが、
あなたが好きな女性とデートしているとしましょう。
そして、その女性から「○○君はどんな女の子がタイプ?」と、このように聞かれたとしますね。
そこで、この質問に対してあなたは、そのデートしている女性の特徴をタイプとします。
あなた「そうだね。髪型はボブで、細身で茶色いカラコンしてる子かな(笑)」
その目の前の女性の特徴をあなたのタイプにしてしまうのです。
そうすることで、これが「思わせぶりに好意を与える事」となります。
他にはこんなことも言っていいでしょう。
「○○ちゃんって、ほんといい女だよな(笑)」
「○○ちゃんといると、俺テンションあがるわ(笑)」
このような感じで相手の女性にちょくちょく思わせぶりに好意を与えていくのです。
そうすることで、「なんだか臭いな~」と感じるセリフでも軽いノリで冗談っぽい感じで言うことにより、こちらの立場を下げることなく、相手の女性にこちらの事を気にさせることができやすくなります。
相手の女性に好意を与える事によって、こちらの事を気にさせて考えさせることができるようになると、女性に好かれるようになります。
「この人、もしかして私の事好きなのかな?」
「こんなこと言ってるけど、本気かな?」
直球でなく変化球で冗談っぽく言われるので、女性としては真相が知りたくなって、徐々に感情を揺さぶられていくのです。
そして、そうなってくると頭の中であなたの事を妄想するようになります。
つまりあなたの事を考える時間が増えていくというわけですね。
女性に好かれるためには、好意を与える行動を行う事です。
だからと言って、好意を丸出しにするわけではない
逆に好意を丸出しにしてしまうと女性としては「どうせ私の事好きなんでしょ?分かってるわよ」と、このように好意を確信することで調子に乗ったり、傲慢になって感情を揺さぶることができませんからね。
そして、このような思わせぶりな好意を与える発言は「まじめキャラ」の男性が発言すると、まじめなトーンになり、それが重たい感じに女性に受け取られる可能性があります。
そうなると女性が引いてしまうことになりやすいです。
また、まじめキャラの男性はそもそもこのような発言をしませんからね。
またスキンシップでも同じことが言えます。
デート中に女性にツッコミを入れたり、髪の毛を触ったり、このような軽いスキンシップから入って、その後は手を繋いだり、キスしたり、ハグしたり、その女性といちゃついたりしてどんどんスキンシップをエスカレートして深いものにしていきます。
そうすることで、相手の女性と確実に関係を深めることができるようになるのです。
そして、このスキンシップも同様にまじめキャラよりは軽いノリのキャラの方がしやすいのです。
例えばですが、
女性にツッコミを入れながら彼女の肩を軽くポンと叩いたり、逆にこちらがボケた時には彼女がこちらの肩をたたいて来たり、また軽いノリでゲームに負けたら頬にキスさせてみたり、このように軽いノリなら簡単にできますよね。
それがエスカレートしていき、気づいたらキスしていたりハグしていたり、二人の関係がカップルのように発展していくというわけです。
無理することなく「カップルらしい空気」を作り出すことができるわけですね。
なので、まじめなキャラのままだと手を繋いだりすることですら重たい空気になってしまうので軽いキャラの方がやりやすいのです。
まず女性を落としていくためには思わせぶりな好意を与える発言をして、さらにスキンシップをして自然に二人の仲を深めていくことが大事です。
そうするにはやはり軽いノリのキャラの方が圧倒的に楽ですし上手くいきます。
もちろんあなたがまじめな男性であっても、これぐらいのことならちょっとした軽いノリで実践できます。
もちろんこのような軽いノリのキャラを演じるのはその女性を落とすまでですからね。
実際にその女性と付き合ってからはまじめな部分を見せていけばいいです。
そうすることで、彼女はこう思います。
「最初は軽そうだったけど、実は真面目なんだな」
そうすることで、プラスのギャップが生まれるんですね。
そして、プラスのギャップなので余計にあなたのことが魅力的に見えてくるのです。
あなたがまじめキャラの男性でも女性を落とすまでは軽いノリのキャラで攻めたほうが落としやすくそして後から魅力的な男性になることができるというわけです。
1つ誤解があってはだめなので言っておきますが、何もまじめキャラが悪いというわけではないのです。
恋愛で相手の女性を落とすまでは「まじめキャラ」や「誠実なキャラ」よりも軽いノリのキャラの方が落としやすいということ。
まじめというのは、その人の魅力ですからね。
女性を落とすまでの段階において必要な「思わせぶりな好意を与える発言」や、スキンシップをするには軽いノリのキャラを演じたほうがスムーズに行きやすいということです。
何も最初から最後までチャラ男になる必要はないです。
ちょっとだけ軽さを取り入れたらいいのです。
女性は口では軽い男はダメとか下ネタを言う男はだめとかいってますけど、結局軽いノリで攻めるほうが簡単に落ちるんですね。
軽いキャラの方が楽だということを覚えておいてくださいね♪
最後に、あなたが今好きな女性を落として確実に彼女にしたいという場合、その詳しい方法はメルマガ限定で教えています。
メルマガではサイトには書けない女にモテる強烈なノウハウを教えているので、今すぐにメルマガ登録しておいてくださいね。