どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
女性と接する上でポジショニングというのは大事です。
あなたが女性にどうゆう風に見られているのかこれについてはこちらでもお伝えしていますが、気になる女性がいる場合、自分がその女性からどう見られているのか気になりますよね?
女性は自分の周りの男性に対して順位付けする傾向があります。
例えばその女性の中で1位~5位まで男性のランク付けをされたときにあなたが1位なのか?
もしくは5位なのか?
中間の3位なのか?
あなたが、今好きな女性がいてその女性を落としたいならあなたはやはりその女性の中でランキング1位にならなければいけません。
ランキング1位になるためには女性の中のポジショニングを上げる必要があります。
そのためには、まずは男として見られる前に、人間として好かれる必要があります。
そして、人間として好かれる一番の条件としてはコミュニケーション能力の中の「空気を読める」ということが、できるかどうかでポイントになります。
これが大事です。
例えば女性がご飯と食べている際に食べ物をこぼしてしまったら、男性がナプキンをとってきてあげたりとか。
そしてこぼれた物を拭いてあげるとか。
こういった気遣いに加えて、頼りがいを見せることができたらそれが「優しさ」になります。
これが男として女性に好かれる前の「人間として好かれる」という部分になります。
例えば「オラオラ系が好き」という女性がいます。
でも、そのオラオラ系の男性は24時間オラオラしているのか?というわけではないですよね。
普段は怖くても意外に優しい一面があったりするわけです。
このギャップが好きという女性は多いです。
そこには必ず「頼りがい」と「優しさ」というものが存在するわけです。
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俺には、頼りがいも優しさもあると思って勘違いしていませんか?
そしてモテない男性の残念なところは、このような優しさや頼りがいを表現することが出来ない。
「オレについてこい!」というスタンスではなくて、女性に対して自分を主張できないのです。
つまり「優しすぎる」というわけです。
僕がいつも言ってますよね。
優しすぎる男性は女性にモテないという事を。
つまり優しさだけが100点だとしても優しいだけ。となって、それが都合のいい人となり、結局「いい人止まり」で終わるわけです。
これでは、女性の感情を揺さぶることが出来ません。
逆に頼りがいだけが強すぎると「オレについてこい!」の一辺倒になって「自己中心的な男」と思われるわけです。
かといって、女性に対して少しだけ気遣いを持つことをすればいいわけですが、無駄に女性に気を使いすぎてしまう男性が非常に多いです。
自己中心的な男よりも、どちらかというと、無駄に気を使いすぎてしまう男の方が多いです。
どちらもよろしくないわけで、適度なバランスが必要という事です。
優しさと頼りがいと気遣いというバランスが取れるようになったら「この人とならフィーリングが合う」と女性は感知するわけです。
女性から「この人はフィーリングが合う」と思われるために
フィーリングが合うというのは、人間は基本的に自分に近い生き方をしてきた人と仲良くなろうとします。
例えば、ギャルとゲームばかりをしているオタクが合わないというのはそういうことです。
ゲームばかりをしている男性がギャルに対して気遣いで「ギャル語」を話せたりとかしたら見た目が違ったとしてもフィーリングが合うことになります。
見た目がかけ離れていてもフィーリングさえ合っていれば見た目関係なく「付き合える」というポジショニングができるわけです。
なので恋愛のスタート地点に立つには人間としてまずは好かれるということ。
そして、人間として女性に認められたかどうかを判断する基準としては1回目のデートをしてから2回目のデートを相手の女性が期待しているかどうかで人間として認められたかどうかがある程度判断できます。
これに対して2回目のデートがないという事は人間としての能力、つまりコミュニケーション能力が足りなかったと思ったほうがいいです。
恋愛以前に人間として「あなたとはフィーリングが合わなかった」つまり、ダメだったということです。
男性として認められたという場合は、相手の女性があなたに対して、「友達」としての付き合いをしてもいいと思ってもらえている状況まできたことを意味します。
ここから男性が主導権を握って女性を引っ張っていく環境を作っていくことで、友達から恋愛対象へと女性の好意の度合いを膨らませることができます。
女性をイジることで友達から恋愛対象になれるのか?
そして、これを作るために1つの方法とっして「女性をいじる」という行為が効果的だったりします。
いじるにはタイミングが重要で、今日初めて会った女性をいじったら「何なのこの人?」となってしまいやすいのので、会ってからどれぐらいの期間が経過しているのか?
どれぐらいの二人の関係性になっているのか?
というのが、ポイントになります。
2,3回も会っていたらいじってみることをおすすめします。
そして、女性の反応を確かめること。
女性より優位に立てると女性はMの子がほとんどなので、いじりに対して反抗してきません。
いじりに対して反抗してこない子のほとんどが「いじられることが心地よい」という感情を持っています。
これは女性よりもこちらが優位に立っているからできることです。
初対面でいきなり「キツネみたいな顔しているね」なんて言われたらどんな女性でも反抗してきますよね。
でも、例えば1ケ月ぐらいの付き合いの期間があって「キツネみたいな顔してるよなー」なんて言ったら
「またそんなこと言って!やめてよー」なんて言う関係になります。
まあ、女性の外見をいじることはよくないことですが、例えるならこんな感じになるわけです。
まずは笑いながら「冗談ですよ」というスタンスでいじっていきます。
女性をいじるってことは悪いことではなくてこれはコミュニケーションです。
これはコミュニケーション能力が高いアメリカなんかは当たり前です。
個人個人でいじり合うってことによって仲良くなれるんです。
もちろんポジションが大事です。
女性を歳の離れた妹だと思ってかわいがってやるというスタンスが恋愛に発展しやすい方法です。
だいたい2、3歳下の女性を扱う感覚で妹だと思って接することです。
年上の女性であっても同じことです。
まあ、最初は年上女性にこのような感覚で接することができない場合は年下の女性と実際にこのように接してみることをお勧めします。
長女は絶対にイジらない、からかわないように気を付けよう
ただ、1つ気を付けてほしいことがありまして、相手の女性が長女の場合は、イジったり、からかわれることで、自尊心(プライド)が傷つけられたと思い逆に反感を買うことが多いので気を付けてください。
仲良くなりたいと思ってイジってみたら、逆に怒らせてしまった。という経験が僕は何度もありますので(笑)
だから、相手の女性が長女の場合は、基本的にイジるという行為は辞めた方がいいです。
逆に彼女の事をリスペクトするように扱うことによって、「よしよし!苦しゅうない!」となって機嫌が良くなったり、また饒舌になったりします。
つまり、プライドが高い彼女達はイジられるよりも、リスペクトされることで、嬉しくなって自分の存在価値を改めて認識することができるということです。
そうなると、「この人、私の事分かってくれてるじゃん!」となりやすいので、長女の場合はイジらない。からかわない。ということを守ってくださいね。
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