どうも僕です。
ナンパ侍賢治です。
男性からのスキンシップに関してこのサイトでは幾度となく説明してきました。
今回は女性の方からこちら側にスキンシップをさせるための方法について話していこうと思います。
「え?そんなことできるの?」とあなたは思うかもしれませんが、女性の方からスキンシップさせることはできますよ^^
あなたが今狙っている女性がいるならデート中にスキンシップを仕掛けていくことは大事なことです。
デート中に仕掛けるスキンシップについては以下の記事に書いています。
軽いスキンシップから具体的な体の関係を持つまでのスキンシップまでです。
そして、モテる男性というのはこのタイミングに応じてスキンシップの仕掛け方がさりげなく、またごく自然な流れで出来ます。
そして、いつの間にかに女性と体の関係を持ってしまうというわけですね。
さて、あなたは好きな女性とのデートの中でスキンシップを仕掛けてさりげなく自然な流れでステップアップできてますか?
確かに不自然で不恰好なスキンシップだとしても、こちら側が仕掛けない限り女性は反応してくれませんからね。
なのでとにかく下手でもはじめは自らスキンシップを仕掛けていくことが大事なんです。
最初は恥ずかしいとか緊張するとか馴れないかもしれませんが、どんどんスキンシップは仕掛けていきましょう。
僕も昔は恥ずかしいという気持ちから女性にスキンシップができなかったのですが、慣れてきたら自然とできるようになりました。
そうすることによりあなたも、女性を十分落とせる確率を上げることができますよ。
より自然な流れでさりげないスキンシップをステップアップさせていきスマートな流れで女性を落としていきたいと考える人もいるでしょう。
というわけで、そんな方にはこれを実践してもらいたいものです。
女性の方からも体を触らせるスキンシップのテクニックです。
Contents
男性側だけでなく、女性からもスキンシップをしてもらう流れにできる
スキンシップは基本的に男性が仕掛けていきますが、途中で女性からもこちらの体を触らせるようなスキンシップを混ぜていくことができます。
そうすることで、とても自然な流れでいつの間にかカップルのようなイチャつきができるようになるのです。
というわけで、今回の話は女性にこちらの体を触らせるように仕向けるスキンシップ方法を紹介します。
あなたもぜひ好きな女性とデートしているときは実践してみてくださいね。
そして、自然な流れでよりスピーディーにスキンシップをエスカレートさせていきましょう。
女性の方からこちらの体にスキンシップさせる方法をそれではさっそく1つ1つ紹介していきますね。
1、女性からツッコミをいれてもらう
これは女性との会話の中で、ツッコミを入れてもらうことを目的とします。
このスキンシップはかなり軽い部類のものなのでだれでもしやすいですね。
例えば女性がぼけたり天然な面を見せてきたりしたら軽く肩をパンチするなどですね。
軽度なスキンシップなので男性はしやすいです。
逆に軽度なスキンシップなので女性もこのスキンシップはしやすいわけです。
なので、あなたと女性のキャラの関係性もありますけど、会話の中でたまにボケたりして女性にツッコミを入れさせるような隙を与えるということです。
ボケるの難しいよ。という場合は、無理してボケようと思わなくてOKです(笑)
2、互いの手のひらを合わせるスキンシップ
これは相手の女性がネイルをしていたとしたらそこから話題を進めていきます。
そして女性の手の話をするのです。
例えば、男「そのネイルかわいいよね。いけてるよ。てか、○○ちゃんって手ちっちゃいなー!ちょっと合わせてん!」
このように言ってあなたの手のひらと女性の手のひらを合わせます。
このスキンシップも軽度なものなので実践すると簡単にできますよ。
このような言い方をすることによって、女性が自分の手のひらを、あなたの手のひらに合わせようとしてくるわけです。
3、肩もしくは首をマッサージする
仕事上、事務などはデスクワークなのでOLに関しては肩がこっている女性が多いものです。
そこで、そのような会話の流れからさりげなく互いの肩をマッサージするのもいいでしょう。
例えば、
男「○○ちゃんはデスクワークだから、けっこう肩とか凝るんじゃない?」
このように言って、女性の肩をマッサージしてやればいいのです。
男「なかなか凝ってるよね。でも、俺の方が凝ってるからちょっと触ってみ」
このように女性に言って肩や首を触らせるわけですね。
首筋というのは比較的簡単に触ることができます。
また、首筋は触ることによって互いのムードを高めることができるのでお勧めです。
また、首筋を触らせることによって、女性からマッサージをしてもらいやすくなります。
「肩凝ってるよ。ガチガチだよ」などと言ってくる女性は多いです。
そもそも社会人男性で肩が凝ってない男性の方が珍しいですからね。
また、女性よりも男性は筋肉があるので、触った感触が女性からすると硬いと思うことが多いですからね。
だから、「そう?やっぱり凝ってるか~、○○ちゃんほぐしてよ~」などと言いながらマッサージしてもらうといいです。
4、脈拍の話からの胸板を触らせる
脈拍の話なんてあまりする機会はないかと思います。
でも、この話をすることで女性に胸板を触らせることができます。
例えば、
男「俺さ、最近なんか脈が速いんだよね。なんでだろう?ちょっと触ってみ」
このように言って女性にあなたの胸板を触らせます。
筋肉質で胸板に自信がある男性ならそれをすることにより、女性をドキッとさせることができますからね。
筋肉をわざとらしくアピールするならナルシストっぽい印象となりますけど、このようにさりげなく自然な流れで胸板を触らせるのは女性の気持ちを盛り上げることができるのでお勧めです。
5、太ももを触らせる
太ももを触るという行為はかなりおすすめ。
例えば
男「昨日結構歩いたから太ももかなり張っちゃったんだよね」
このように言って女性にあなたの太ももを触らせます。
そして、触らせたらついでにあなたも女性の太ももを触ります。
「やっぱり俺の方がパンパンだよな」
このようにさりげなく互いの太ももを触りあうというのです。
この流れに持っていくことで女性のうち桃あたりを触ってやると
かなりイチャイチャムードになりますからね。
そして、その後はキスできるような雰囲気になっていきますよ。
以上が女性の方からこちら側の体を触らせるためのテクニックとなります。
あなたもぜひ好きな女性に今日から実践してみてください。
どれもさりげなくできるスキンシップなのでお勧めですよ。
こういったスキンシップは3回目のデートまでに必ず女性に行ってくださいね。
スキンシップもしないで、3回目のデートで告白したら付き合えるという勘違いはしないでくださいね。
今まであなたは女性の方からスキンシップをさせてましたか?
自分から仕掛けるスキンシップももちろんいいですが、女性からこちらの体に触らせることでより早く二人の仲を深めることができますよ。
それでは今回の話をまとめると
1、女性からツッコミをいれてもらう
2、互いの手のひらを合わせるスキンシップ
3、肩もしくは首をマッサージする
4、脈拍の話からの胸板を触らせる
5、太ももを触らせる
これらのスキンシップを仕掛けていきましょう。
基本的なスキンシップはこちらからどんどんするのは前提ですよ。
より自然に早く深いスキンシップに移行するためです。
そうすることで、いつの間にかにいちゃついたりキスしたり、体の関係を持てるようになりますからね。
というわけで、ぜひあなたも実践してみてくださいね。
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