どうも、ナンパ侍賢治です。
キャバ嬢を口説きたいと思っている方にとって今回も僕がおすすめする「人気キャバ嬢が次々と落とされた驚愕の口説きテクニック」について内容をレビューしていきたいと思います。
この教材はキャバ嬢を落とすために特化している恋愛教材で、まずキャバ嬢にとっての「いいお客さん」になることがキャバ嬢を落とすために近道になるということですが、これは僕の経験上その通りだと思うわけですが、キャバ嬢にとっての「いいお客さん」になる方法ってどうすればいいの?
このように思われる方もいるかと思いますので、今回はこの部分に関して教材のレビューをしていきますね。
実際に、僕もキャバ嬢を落とすときはまずは「いいお客さん」と思われること。
これを意識しています。
キャバ嬢を落とすためには順序が大事
いきなり、落としたいからと思ってキャバ嬢を口説きにかかったり、体に触ったりするというのはやめた方がいいです。
キャバ嬢としては、毎日たくさんの客を相手にしていて、体の関係を求める客とか、口説いてくる客とか、触ってくる客とかそういった男と女の関係になりたがる客を嫌というほど見てきているので、こんな客にたいていのキャバ嬢はうんざりしてしまうわけですよ。
「うわ!この客すぐに触ってくるし!最悪!」
「まじで辞めてほしいわー!!」
「こいつまじでないわ!!」
初対面とか、まだ仲良くなっていない段階でキャバ嬢におさわりするのは基本的に辞めた方がいいです。
顔や態度に出さないキャバ嬢はたくさんいますが、内心このように思っているキャバ嬢がほとんどです。
そんなことよりも、まずは「いいお客さん」と思われた方が仲良くなることができます。
キャバ嬢に信頼されるために
そして、僕はキャバ嬢と仲良くなるためにいつもやるのが、自分の話をするのではなくて、相手のキャバ嬢にどんどん話をさせるスタンスで「話を聞いてあげて、話に共感してあげて、話を掘り下げていく」ということをやるわけですが、これってある程度会話ネタを振ることができて、会話を掘り下げることができる男性からしたらわけないことなんですが、それでも「自分はうまく会話を続かせる方法がわかりません」とか相談される方がいます。
そんな方がキャバ嬢を落とすために、まずは「いいお客さん」になるために使えるテクニックをこの教材で紹介してくれています。
これは具体的に2つの質問になるんですが、この2つの質問を使ってキャバ嬢に話しかけることによって「いいお客さん」と思われるし、会話が弾みます。
あなたは、
「ほんとかよ?」
「そんな簡単に会話が弾むの?」
と思うかもしれませんが、実際に僕が試しにこのテクニックを使ってみました。
そしたら
「詳しいですね、そんなこと聞かれたの初めてです」
と、最初は多少驚かれましたが、その後、キャバ嬢の方から色々と店についてのことから会話が始まり、彼女のプライベートの会話になって話しが弾みました。
キャバ嬢の方からプライベート(昼職は何をしていてとか、どこに住んでいてとか)の話をしてくるということが珍しかったので、こっちが聞いた2つの質問だけでも「いいお客さん」と思われるぐらいなら簡単なことだということが実践してみてわかりました。
これなら楽にキャバ嬢に「いいお客さん」と思われることができるので、まずはキャバ嬢を落とす前の段階としてこのポジション枠に入ることを考えるというなら、この2つの質問は役に立ちます。
ただし、「オレはそんなことしなくてもキャバ嬢を饒舌にさせて楽しませることぐらいできるよ」というのであれば、必要ありません。
まずは「いいお客さん」になるのが近道
実際にキャバクラに行ってもある程度は「いいお客さん」と思われないと、無理に落とす流れにもっていこうとしても難しいですからね。
特に、キャバ嬢を落とせた経験がないという場合は、確率が高いやり方を選ぶなら、まずは「いいお客さん」というポジション枠に入ることが先決ですからね。
この2つの質問は、初対面のキャバ嬢に使うのがベターですが、すでに指名しているキャバ嬢がいるという場合でも使えます。
でも、僕としては初対面のキャバ嬢に使った方が会話の流れが自然なので、初対面のキャバ嬢を優先して使った方がいいと思いますね。
後は新人キャバ嬢とかでも関係なく使えますね。
むしろ新人キャバ嬢の方が使えると思いますね。
新人キャバ嬢としては、「はやく自分のお客さんを持ちたい」などと思っていたり、焦っていたりする場合があるので、そのようなタイミングの新人キャバ嬢にとってこの2つの質問をするとすぐに仲良くなれると思います。
でも、あくまで「いいお客さんのフリ」をするというスタンスで使うことです。
本当にいいお客さんになってしまったら意味ないですからね(笑)
しかし、そのキャバ嬢にとってあなたがまずは「いいお客さん」というポジション枠に入るのが目的なので、このテクニックだけで落とせるなんて思わないことです。
キャバ嬢からしたら「いいお客さん」。
でも、あなたからしたら「落とす前のいいお客さんのフリ」ということです。
キャバ嬢を落とすためにはこのように、それなりの戦略をもって挑んだ方がうまくいく確率は上がりますからね。
くれぐれも馬鹿正直にぶち当たるなんて考えは持たないでください。
キャバ嬢のカモにされる確率が上がるだけで良いことはないですからね。
あなたが、目当てのキャバ嬢にとって「いいお客さん」というポジションに入るための手段として、またキャバ嬢から信頼を得るために使う手段としてこのテクニックを役立ててみるといいでしょう。
ただ、「そんなアドバイスとかテクニックなんて必要ねえ!オレはオレのやり方でキャバ嬢を落とせるぜ!」という自信があるなら必要ないです。
まあ、キャバクラに行っても、ただの客で終わってキャバ嬢を1度も落としたことがないとか、彼女にしたことがないとか、抱いたことがないとか、そういう場合はある程度タメになると思います。
まあ、僕としてはキャバ嬢を饒舌にして楽しませることは、会話の流れで自然とできますので、今回のテクニックだけに固視するという事はないです。
基本的にキャバ嬢でも同じで女性にベラベラ話をさせるためには、このサイトでいつも言ってますが、話をする立場ではなくて、話を聞いてあげる立場として接することを第一に考えることです。
キャバクラに行ったらほとんどの客が自分の話を積極的にキャバ嬢に聞いてもらうというスタンスで、キャバ嬢たちは接客のプロなので、ニコやかにうなづいたり、相槌を打ってくれたりしますが、内心は「話つまない、早く終わらないかな?」などと思っている事が多いですからね。
顔や態度に出さないのは仕事だからです。
お金のために接客しているからです。
それに気づかないダメ男はいつまでたってもキャバ嬢を落とすことはできないと思っておいた方がいいです。
たまに、自分の知らない世界や話を教えてくれる人の話を聞くのは好きというキャバ嬢も中にはいますが、稀だと思ってください。
まあ、この「人気キャバ嬢が次々と落とされた驚愕の口説きテクニック」は初対面のキャバ嬢と短時間で打ち解けたいという場合は使えるテクニックがありますので、そこはおすすめしておきます。
ただ、自分に自信があり、キャバ嬢を饒舌にして楽しませることができるという場合は、必要ないです。
「人気キャバ嬢が次々と落とされた驚愕の口説きテクニック」の総合評価
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