どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
今回はデートの誘いを断られないようにするためのコツをお伝えします。
今回の内容は恋愛初心者の男性向けの内容になります。
あなたは気になる女性がいたら当然デートに誘いますよね?
デートに誘ったことがないという場合でもいいですよ。
「○○ちゃん可愛いな~、今度ご飯に誘おう」
相手の女性に興味があるからデートや食事に誘うわけです。
例えば、
飲み会や合コンで知り合った女性。
またはパーティーや職場で知り合った女性。
出会いの場は色々ありますが、これらの出会いの場で知り合った気になる女性を落とすためにまずはデートに誘うわけです。
でも、初デートの誘い方が下手だとデートの約束をなかなか取り付けることができない。
こんなもったいないことをしている男性って多いです。
あなたもデートの誘い方に自信がない場合は最後まで読んでくださいね。
昔の僕もそうだったので人のことは言えませんが、僕からしたら「あ~あ、もったいないな・・・」っていう誘い方をしている男性は多いです。
というわけで、上手く女性をデートに誘うコツを教えます。
デートできる成功率を上げるコツです。
Contents
デートの誘いはデートを匂わせないことが大事
あなたが気になる女性をデートに誘いたいと思っているとします。
でも、女性からデートの誘いをOKしてもらえる自信がない場合、あなたのデートの誘い方に問題があります。
もしかしてあなたは気になる女性をデートに誘う時に「デートしよう」などとストレートに誘っていませんか?
ストレートに誘うことは男らしいですが実はこの誘い方では女性にOKを貰える可能性は低いです。
それは「デートしよう」という誘いに「OK」してしまうということは「付き合ってもOK」というニュアンスに似た意味合いになるからです。
「え?それどういうこと?付き合ってもOKっどういう意味?」
と、あなたは思うかもしませんね。
「付き合いたいです」ととまでいかないとしても、「好意あります」という意思表示とほとんど同じです。
つまり「デートしよう」という女性へのオファーは、女性に大きなプレッシャーを与えることになります。
女性の中でデートと意識するのは、相手の男性が彼氏、もしくは好意がある男性のみに意識するという場合が多いですからね。
気軽に女性に「デートしよう」と誘いかけることに多くの男性は違和感はないと思います。
でも、女性からすると「デート」は特別な男性とするものという考えが強いので、逆に気軽に言われるとデートという連呼されるとプレッシャーとなることがあります。
デートと言うフレーズはカップルとしての付き合いで使う言葉、まずは「ご飯行こう」に変えよう
「デート」とは言わずに「ご飯行こう」だとどうでしょう?
この誘い方であれば気楽で重たい感じではないですよね。
初回のデートからプレッシャーをかけると女性に敬遠される可能性があるので、ストレートに「デートしよう」ではなく、気楽に「ご飯行こう」で誘う方が誘いに乗ってきやすくなります。
次にデートの段取りの決め方ですが、これも女性をデートに誘って失敗する男性の多くに共通している部分があるのでお伝えします。
それは、「○○日に××に美味しいパスタのお店あるから食べに行こうよ」このようなパターンで誘う男性って多いです。
そして、これがダメな理由をあなたは分かりますか?
答えは
「○○日に」という日にちを限定しているところがNGです。
これがダメなんです。
この日にちを限定する誘い方は、その日にすでに予定が入っている場合もあるので、いくらその女性がパスタが好きでも、またいくら魅力的なデートのオファーであっても予定が入っていたら断られます。
逆に日にちを伝えずに「ご飯に行く」というオファーまではOKがもらえます。
なのでデートに誘う場合は、先に日にちを提案するのはNGです。
まずは「どこどこに行こう」というオファーをしてから、それにOKが出たら、次に日にちを決めることが大事です。
デートの誘い文句は、具体的な内容を並べて誘う事が基本
次にデートをOKしてもらいやすい方法としてデートのオファーの誘い文句にちょっと工夫を入れます。
それは、「どこどこに、○○を食べに行こう」という誘い方です。
具体的な内容で誘うわけです。
「何をするのか?」という具体的な内容。
何をするのかという具体的なオファーをすることによって女性が安心するからです。
デートとは言わずに「遊びに行こう」などと誘っても具体的に内容を伝え誘うことで女性がイメージしやすくなります。
そして、具体的に誘うことはOKをもらいやすいです。
また、仮に返事がNOであったとしても、そのデートのオファーに魅力を感じてもらえなかったということで、自分がフラれたわけではないということにできます。
だから、その誘いが断られたとしてもまた別の具体的なオファーで誘えばいいわけです。
デートの誘いもそうですが、何度も誘えるようにしておくことで、こちらも「断られたらどうしよう?」とか重く考えることにもなりませんし、次のオファーを具体的に考える楽しみも出てくるものです。
もちろん、何度も断られるという場合は誘い方に問題があると思ってください。
何度も断られることで、女性がNOを突き出すことが当たり前になってしまうと、なかなか後から誘い出すことが難しくなりますので、できるだけ断られない確率の高い誘い方をすることが大事です。
そして、具体的に伝えることによりOKをもらえる可能性は自然と上がりますから。
女性に喰い付かせる魅力的な誘い文句でオファーをしてみよう
だからこれから女性が喰いついてくるようなオファーを考えてみてください。
例えば、
流行の美味しいお店だったり、スイーツ特集などに載っているお店だったり、とくに女性はスイーツに目がない子多いですからね。
「○○にパンケーキとスイーツが美味しいって評判の✖✖という名前のお店ができたんだけど、男一人で行くのも微妙だから一回ついてきてくれない?もちろんパンケーキ奢るからよろしくお願いします^^」
このように、男性一人では入りにくいから、○○ちゃんについてきてほしい。ついてきてくれる代わりにパンケーキ(スイーツ)奢らしていただきます。
というニュアンスで誘う事によって、女性は「えー?奢ってくれるなら行くー!!」となりやすいです。
また、「それなら仕方ないわね」という感じでついてきてくれます。
相手の女性の好物がスイーツやパンケーキなら、○○ちゃんに1回食べてもらいたいし、男1人ではお店に入りづらいからついてきてほしいという理由があるので、女性は腰を起こして行動してくれる可能性が高くなります。
女性を誘う時に、理由づけをする重要性をいつもお伝えしていますが、必ず理由を付けて女性を誘うようにしてみてください。
理由があれば、「それなら仕方ないわね」という感じで女性は重たい腰でも起こしてくれる確率が上がりますからね。
そして、もっと女性を誘い出す方法を詳しく知りたいというのであれば、モテる男がやっている女性を誘い出す手口を見て参考にしてください。
このようにアンテナ張ってみると、女性を誘い出すネタというのを見つけることができるようになるので、楽しいものですよ。
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