どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
今回は女性を始めてデートに誘う場合、初めてのデートの誘い方として効果的な方法をお伝えしますね。
気軽に女性をデートに誘うために、あなたは初めてのデートで女性に「ディズニーランドへ行こう!」
とか、
「温泉に行こう!」なんて難しい誘いはしていませんよね?
たまにいるんですよね。
初デートなのに、いきなり昼から長いデートプランを提案するメンズ君が(笑)
その女性が相当なディズニー好きなら話は分かりますけど、もしくはその女性にOKをもらえる可能性もありますけど、基本的には上記のような誘いは「重たい!」の一言です。
分かりますよね?
初デートというのは、まだ相手を下調べする段階です。
女性からすると、彼氏候補になるかの品定めなわけです。
だから、初めてのデートは「軽さ!」が大事です。
重い誘いをいきなりするのではなくて、軽い誘いの方が女性は気が楽ですし、乗ってきやすいです。
というわけで、ちょっと軽い誘いの会話例をあげておきますね。
初デートはちょう時間よりも、サクっと短時間を連想させよう
あなた「そういえば、ヒトミは明日何してんの?」
女性「明日は○○で美容室に行ってから買い物行くよ」
あなた「オレもちょうど明日、○○行くんだよね。何時ごろ行くん?」
女性「そうなんだ。お昼ぐらいから行く予定だよ」
あなた「おー!オレも明日昼から○○行く予定なんだよね。そしたら明日時間あったら連絡するからヒトミも余裕あったら昼飯でも行こうや」
という流れです。
今の時点で予定を決めるのではなくて、
明日お互いに時間に余裕があったら飯でもいこう!という提案をしているわけです。
約束をしているわけではなくて、提案をしているということです。
だから、女性の気持ちに余裕を持たせることが出来ますし、がっついている感じがしないのです。
ポイントは正式な約束はしていないということです。
軽い感じで誘うというのはこういうことです。
ただ、軽い誘い方なので実際にご飯に行けない可能性もあります。
でも、これは女性の反応である程度を見極めることが出来ます。
もしも、反応が悪い場合は自分の予定がいっぱいなので、余裕がないってことに変えておけばいいのです。
お互いに会う約束ではなくて提案をしているわけだから、ダメだったとしても問題ないですからね。
家から遠い場合などは避けたほうがいいです。
軽い誘いのポイントとしては、今回がダメだったとしても、次回につなげやすいという事です。
その女性が
- 約束を決めるのが苦手なタイプ
- 軽いノリのタイプ
- 適当なタイプ
このような場合は、こんな軽い誘い方が有効になります。
約束を決めるのが苦手なタイプの女性に、キッチリ約束を決めようとしてしまうと、ドタキャンする可能性が高いですからね。
そもそも、約束を決めたがらない女性ってのは適当な女性が多いですから。
でも、約束を決めなければドタキャンされるということもないわけです。
先ほど言いましたが、ディズニーランドとかのデートは「重たい」わけです。
初めてのデートでディズニーランドへ行きたいという女性の方がレアですから(笑)
段階を踏むことで、大きな要求も受け入れてもらいやすくなる
では、どうしたらディズニーランドへ行ってくれるのか?
それは、デートの回数を何度か重ねて誘えばOKしてくれる可能性が高まります。
これは普通に考えれば女性の感情をちょっと考えれば分かることですよね。
大事なことは段階を踏むということです。
男女関係の距離を縮める上で段階を踏むという事は大事です。
段階を無視していきなり「重たい」オファーをしないことです。
例えば、
あなたが女性と野球観戦に一緒に行きたいと思っているとします。
でも、その女性は野球のルールを知らないし、興味がない場合、誘ってもなかなか乗り気にならないことぐらいは分かると思います。
こんな時あなたならどうしますか?
その女性と一緒に野球観戦に行くことを諦めますか?
もしくは強引に誘いますか?
この場合、その女性が野球を知らなくて興味がないのですから、強引に誘ってもうまくいかないことは分かると思います。
でも、ワンクッション入れることにより状況を変える可能性があります。
いきなり、
「今度、野球見に行こうよ!面白いからさ」と誘うのはちょっと重たいわけですよ。
でも、
「野球が見れて盛り上がって面白いバーがあるから行こうよ」これならどうですか?
球場ではなくて、野球が見れるバーに飲みに行く。
ということに、状況が変わっているわけです。
だから、重さがかなり軽減されることになるということです。
それに野球が見れる普通のバーとは違うというところもポイントです。
これならOKをされる確率が上がります。
そのバーに行ったら一緒にお酒を飲みながら、また野球観戦が盛り上がっているバーなら一体感も味わえるわけです。
女性によってはその雰囲気が好きになって野球に興味を持つ女性もいます。
そして、
「今度は球場に行ってみたい」という女性もいます。
このようにワンクッションを入れることによって段階を踏んだ誘いができます。
当初の目的であった女性との野球観戦が実現することになります。
野球場ではないので、雰囲気が合わなかった場合は、すぐにお店を出ることもできますし、大けがすることは無いです。
このように重たいオファーを達成するためにはまずは、それと連動するような小さいオファーを達成する方が近道になります。
難しい目的の場合はそれと連動するワンクッションを入れることをおすすめします。
これはデートだけではなくて、対人関係でも使える方法でもあります。
大きなオファーを出す前に小さいオファーを出してから大きなオファーを出すということです。
そうすることで、大きなオファーも受け入れてもらえる態勢を作ることもできるわけです。
このように考えてデートに女性を誘うようにしてください。
軽いオファーから受け入れさせていくことができれば、重たいオファーも受け入れてもらいやすくなる。ということです。
いきなり間違ってもディズニーランドデートを提案したりしないことです(笑)。
初デートで、いい雰囲気になって「今度ディズニーでも行ってみる?」という軽いノリで聞くなどであればOKです。
女性も乗り気の場合、あなたに対してけっこう好意があると思っていいです。
ただ、そこまで乗り気に見えない場合や、手ごたえがない場合、あるいは曖昧な返事の場合は、まだ誘うタイミングが早いか、あなたに対して長時間のデートはゴメンください。と思っている可能性が高いです。
そういう場合は、また食事デートの提案をするなどして軽いオファーに戻して誘ってください。
もちろんこれは対面で相手の女性と直接会っている時に提案することが大事です。
面戸向かって誘う事が最も断られる確率を下げることができますからね。
「メールやLINEで後から誘えばいいや」などと思って余裕かましていると痛い目を見る可能性が高いので注意してくださいね(笑)
初デートでは、次回のデートの約束を必ず行うことです。
2回目のデートに繋げることができたら、その女性を落とせる確率は飛躍的に上がりますからね^^
なので、確実に初デートでは次回のデートのお誘いをお忘れなく。
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