どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
先日合コンしてきました。
合コンと言っても、2対2でしたけど(笑)
僕がよく飲みに行くバーの女店長から「美容師の女の子2人と合コンしてくれない?」
と、言われたのがきっかけだった。
そのバーの店長の子は僕よりも年上。
そのわりには見た目はかなり若い。
20代後半に見える。
まあ、店長の女友達の話はどうでもいいとして(笑)
美容師の女の子2人対僕と友人の4人で合コンをしてきた。
美容師だから
「超ショートカットの子とかくるんじゃね?」
「美容師だから髪の毛セットの仕方教えてもらおうぜ」
と、友達と妄想し談笑しながら店にむかった。
店に着いたのが21時30分。
美容師の女の子2人はすでに到着して1杯やっていた。
人間の第一印象ってのはパッと見3秒程度で決まると言われている。
なので、いつまでの彼女ができないという男性は、第一印象ではじかれないための最低限度の身だしなみは整えようという事です。
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男も女も第一印象は3秒で決まる
あなたも合コンなどで「はじめまして~」と対面した瞬間にタイプなのか、タイプでないのかがすでにある程度は決まっていると思う。
特に女性よりも男性の方が第一印象で、ほとんどアリかナシかを決めていると言っても過言ではない。
話を戻すけど、2人とも25歳で若くて、1人は目がクリクリして可愛い顔をしていた。
そして、もう1人はちょっと肌が荒れていてイマイチだった。
第一印象で目がクリクリの方が僕的には「おおっ!意外とかわいい!!」ちょっとだけビビっ!!ときた。
合コンにしては、そこそこましなほうだったから。
基本的に合コンって可愛いとか、美人な女が来る確率って低いからね。
そして、一通り挨拶を済ませてからビールで乾杯して世間話で談笑しながら打ち解けていった。
ちょっと話がそれるけど、僕はここ3年前ぐらいから気づいたことがあるんだけど、色々な女と付き合ったり、セックスしてきて思う事なんだけど、「きょうだい構成」によって女の性格ってある程度決まっているという事に気づいた。
女の性格は「きょうだい構成」によって決まる
今までこのサイトで女の性格を決める「きょうだい構成」について書いたことはないけど、ここ3年ぐらい前から性格は幼いころの環境というか「きょうだい構成」によってある程度決まってくることが分かるようになった。
例えば、その女がきょうだいの中で一番下の末っ子だとする。
姉や兄がいるという「きょうだい構成」になるわけだ。
この末っ子の女の場合、僕は「下の女」という言い方をしているんだけど、例えばこの「下の女」は「社交性豊かで、サービス精神が旺盛な女」が多い。
一番下のきょうだいとして生まれた彼女たちは家庭内のいわばアイドル的な存在というポジションに納まりやすい。
幼いころから、親にかまってもらったり、兄や姉からかまってもらったり、またはいじられたりしてきた彼女たちは、基本的に甘やかされて育つので、大人になっても人に頼るのが上手。
そして困ったときなど、誰かが何とかしてくれるだろう。という他力本願的な考えができる。悪く言えば無責任という感じ。
一番下の子供として家庭内で育ってきたので、このような他力本願な考えを持っている女が多い。
まあ、他にもこのように特徴を挙げていったらキリがなくなってくるからこの辺にしとくけど、このように「きょうだい構成」によって、それぞれの特徴が出てくるということに気づいた。
話を合コンに戻す。
今回の合コンの美容師の2人は末っ子と次女だった。
最近、僕は出会った女に対してまず「きょうだい」について質問する。
「何人兄弟?」
「長女?」
「上にお兄ちゃんいそうだね」
とかね。
まず「きょうだい構成」を知ってから、女の性格を分析するようにしている。
女にきょうだいの話をしてからアプローチの仕方を変える
きょうだい構成が分かったら、その女の性格の特徴が分かるから、それに合わせたアプローチをしている。
長女だったらプランAで。
次女だったらプランBで。
という具合に、相手の女の「きょうだい構成」に分けてアプローチをすることによって、短時間で打ち解けられることに気づいた。
だから今回の合コンでも、それぞれの性格の特徴に合わせて、褒め方を変えたりしていた。
普通の男はタイプに合わせて褒め方を変えるなどできないし、その方法を知らない。
でも、僕は長年の経験からそれぞれのタイプにあわせて褒め方を変えるとかなり効果的であることに気づいた。
詳しい褒め方の内容とかは長くなるから書けないけど。
近々これをマニュアル化しようと思っている。
で、また話がそれてしまったけど、今回の美容師の2人とも恋愛トークから下の話へと会話を広げていき、恥ずかしい経験を語ってもらった(笑)
下ネタトークで盛り上がって一気にケリをつける
アヤちゃんの方は初体験が16歳で、野外経験は学校のプールサイドで経験があると言い出した。
放課後にプールに忍び込んで当時の彼氏とプールサイドでエッチしていたらしい。
こんな恥ずかしい話をベラベラと話すと、リミッターが切れたかのように他にもあれよあれよと恥ずかしいプレイの話などもしてきた。
もう1人のカナコちゃんの方は、ノーマルなエッチしかしたことないということだった。
でも、自分も野外とか人に見られてしまいそうな環境でエッチするとどんな気分なんだろう?と興味があると言っていた。
そして、僕も友人も「地下駐車場でエッチした」とか「球場のスタンドでエッチした」とか、過去の経験談を話ながら、どんどん下の話が広がっていった。
「初対面でそんなことまで話していいの?」
「合コンでそんな話したことないけど、びっくりしました」
と思われる男性がたまにいますが、どんどんしちゃっていいですよ。
女性の方から話し始めたらこっちのものですからね。
今回の場合もそうでしたが、シモの話をしたことによって、美容師の2人は開放的になっていった。
一度開放的な感じになると、その後もベラベラと話し続けるのが女の特徴
そして、赤裸々なことを色々と口にしはじめる。
そんな話をしながら僕の隣に座っていたアヤは、僕のヒザに手を置いて、トロトロした目で僕を見てきた。
今にも唇を奪ってくれと言わんばかりの勢いに思えた。
ただ、そうしてもよかったが「アヤが気になる」と、トイレで友人が言っていたので、遠慮してキスはせず、その代わりテーブルの下で彼女の内モモをスリスリさすっていた(笑)
目の前でキスしても良かったのだけど、さすがに友達思いの僕はそこまでしなかった(笑)
彼女の内モモをさすっていると、だんだん股の締め具合がゆるくなっていったので、ジーンズの上からだけど、人差し指でクリの部分をカリカリ転がしてやった(笑)。
結局これが彼女の性欲に完全に火をつけることになった。
そんな状況が合コン終了まで継続し、終了後に一緒にタクシーに乗って、友達には内緒でアヤを家に連れ帰ってハメた。
友達のお気に入りのアヤをハメてしまったけど、まあこれも勝負の世界の出来事だと思って、今回も開き直ることにした(笑)
けっこう下半身は肉付きよかったけど、それはそれで気持ちよかった(笑)
個人的には太い脚よりも細い脚の方が好きなので、一度ハメたらそれでいいかなという感じ。
2回目3回目会う気になったら、連絡すればいいか。ぐらいにしか思わなかった。
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