合コンで女性を落としたければ、スキンシップである○○を積極的に行おう！

どうも、僕です。

ナンパ侍賢治です。
今日は合コン攻略のポイントをお伝えしたいと思います。

出会いの場として昔も今も当たり前になっているのが合コンです。
まあ、出会いの相席バーなんかも流行っていますが、これも合コンみたいなもんです。

学生でも社会人でもこの合コンは当たり前ですね。

まあ、社会人になって３０代を超えてくるとなかなか合コンをする機会は減ってくるという方もいますが、あなたも合コンに１度ぐらいは行ったことあると思います。

というか逆に合コンに行ったことがないほうがめずらしいでしょう。
でも、そんな合コンだけど、ぶっちゃけ恋愛に発展するケースって意外と少ないんですよね。

合コンって出会いの場なんだけど、実はカップルになりにくいというのがあります。

でも、ちゃんとしたステップを踏んでいけば、合コンで出会った女性を落とすことは簡単です。

そんな合コンでいいなと思った女性を落とすまで、合コン成功の秘訣を教えます。

合コンでも積極的に女性にスキンシップを行おう

合コンでボディタッチすることは重要です。
「えー！いきなりボディタッチなんて敷居が高いよー！」なんて思うチェリー君ならその気持ちも分かりますが、
僕のサイトを見ているあなたなら、女性を落とすために会っている時は「積極的に行くことが基本である！」ということぐらいは分かっていると思います。

合コンで周りの目が気になるから、積極的にスキンシップができない。というのは非常にもったいないことです。

合コンでは積極的に女性にスキンシップすること。

まあ、スキンシップも色々ありますが、中でもボディタッチというのは相手との距離を縮めることができる魔法。

そして、ボディタッチは重要なコミュニケーション。

合コンではこのボディタッチをうまく使うことによって、そのあとの恋愛を円滑に進めることができやすい。
もちろんあなたが「お持ち帰り」を狙うなら絶対にボディタッチは必要となります。

ボディタッチなしでお持ち帰りできないかなどの、妄想を抱くのは辞めましょう(笑)

ボディタッチと言ってもベタベタしまくることではないですよ。

あなたもちょっと考えてみてくださいね。

ボディタッチで大事なことは？

1、エロさや、いやらしさを感じさせないこと

2、自然とさりげなく行う事

まずは、この２つを守ってボディタッチすることで、女性から険悪感を抱かれずに済みます。

まあ、言い方を変えるなら、しれっとボディタッチする。ということです(笑)

よくボディタッチと考えるとエロを連想する人が多いですが、そんなに構えることなく、「ボディタッチ＝挨拶」ぐらいに思う事です。

昔の僕もそうですが、女性に思い切ってスキンシップできなかった頃、合コン後に何度も「もったいなかったな、もっと積極的にスキンシップをしてみればよかった」と後悔したことか(笑)

何でも経験することが大事です。

スキンシップもボディタッチも経験することが大事。

結論言いますと、ボディタッチに成功すると女性との距離がグっと近づきます。
だから、あなたも合コンでは「ボディタッチをする」を身近な目標に掲げてみてください。

そして、ボディタッチをするためには、合コンで目当ての女性の隣に座ること。

これ非常に大事です。

目当ての女性の隣をゲットすることに力を入れよう

目当ての女の子の隣をキープするために席替えも積極的に行うっていきましょう。
よく合コンで全く席替えすることなく終わる。という場合がありますが、これではもったいない。

自分が気になる女の子の隣に積極的に座ることです。
ボディタッチ以前にこれは必ずクリアしてください。

そして、ボディタッチが一番しやすい合コンの席は壁側の端っこです。

トイレに行くときにさりげなく、「ちょっとごめんね」なんて言いながら、女性の肩を支えにしながらトイレに行くことなどができるからです。

僕は結構これ使っています。
でも、気になる女性が隣にいないことには壁側を陣取っても意味がないので、一番優先すべきことは「気になる女の子の隣に座る」ということ。

仮に壁側にならなかったとしても、積極的に行きましょう。
話を戻しますが、トイレに行く時に、さりげなく女性を支えにしながら肩などにボディタッチする。
もちろん、さりげなくしてください。

女性の肩とかにさりげなくね。

そして、他にはグラスを手渡しで渡してもらう時に、さりげなく軽く手をさわったりしましょう。

まあ、さわるというよりは触れるという感覚です。

ポイントは、「まあ、触れるぐらいなら仕方ないね」と思えるようなボディタッチを行うということです。

ＮＧなのは、「ちょっと二の腕触らせてよ」みたいなノリで口に出すのはアウトです。
その気がなくても女性からしたら明らかに下心ととらえるからです。
いきなりこんな触り方をしたらダメです。

ボディタッチというのは、まずは手と手が触れることから、そして、肩をさわったり、徐々にエスカレートさせていくことです。

いきなり「おっぱい触らせて」と言って触らせてくれる女なんてほとんどいません。

あからさまだと嫌悪感を抱かれることになりますからね。

あくまで「さりげなく」です。

他にも僕がよく使うボディタッチは、目当ての女性の隣に座って、自分の膝を女性の脚に触れさせておきます。

自然と、脚と脚が当たっているという感じで、自分の膝を女性の脚にしれっと触れさせておくわけです。

脚が触れていることは当然女性は気づきますが、ここで女性が触れているのに気づいてないフリをしてそのまま触れた状態のままをキープできている場合は、相手の女性はけっこう脈アリの可能性が高かったりします。

なので、これも一度試してください＾＾

ボディタッチの効果は？

実は女性にボディタッチが効果的な理由は、ちゃんと心理実験で明確に立証されているんですね。
ちょっとここで問題です。

あなたは、次のうち女性が好感を持ったケースはどれだと思いますか？

1、男性と対面に座っているけど会話も接触もなし

2、目隠しをして男性と会話をしているけど、接触なし

3、目隠しをして男性と会話をしていないけど、接触（握手）をする

この中でどれに女性は好感を持つと思いますか？

答えは、3です。

実は3のケースに女性は好感を持つそうです。

恋愛心理学の世界ですが、これは立証されていることです。

しかし、あからさまにするのはＮＧなので、あくまでさりげなく行いましょう。

余談になりますが、けっこう昔付き合っていた彼女に言われたことがあります。
その彼女とは合コンで出会ったんですけど、2次会のカラオケに行った時に僕が酔っぱらってグラスを落として割ってしまったんですね。

その時に彼女が割れたグラスの破片を拾おうとしたとき、危ないと思ったのですかさず彼女の手を取り「危ないから触ったらダメよ」って言ったんですね。
そのあと、聞いた話によると

あの時すごくドキっとしたそうです。

手をパっと取っただけでドキっとしたって言ってました。

女性はこんなちょっとしたボディタッチでもドキドキするわけです。

だから仲良くなるために、手っ取り早いのがボディタッチをするという意味があなたにも分かってもらえたと思います。

さりげなく肩や背中をポンポン叩いてみたり、これぐらいの軽いボディタッチなら、あなたもちょこっとだけ勇気を出せばできるはずです。
「そんなこと初対面の女性にしたら馴れ馴れしくない？」とか

このように、あなたは思うかもしれませんが、馴れ馴れしいぐらいでちょうどいいんですよ。

そして、はじめはさりげなくすることが大事。

肩や背中から入って、手に触れて、握手したりして、慣れてきたら徐々にエスカレートしていけばいいわけです。

また、合コンで酒が入ってくると女性も徐々に開放的になったりしますので、あなたが仕掛けているボディタッチを今度は向こうからもしてくるという流れになったりもしますので、こうなればかなり落としやすくなります。

あなたが今まで合コンでこのようにボディタッチを行ったことがないという場合、まずその殻を破るということからはじめましょう。

いつもお伝えしていますように、女にモテたいなら今の自分を変えるという努力をすることです。
とにかく「変わる努力」をすること。

今まで合コンや飲みの席で女性にボディタッチをしたことがないという場合は、ぜひこれからは積極的に女性に触れることからはじめてください。

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