どうも僕です。
なんパ侍賢治です。
合コンには人数の黄金比があるって知ってました?
これ聞いた事ないですか?
このサイトでは女性と出会う場として合コンもその中の一つとしておすすめということで話をしてきました。
そして、合コンをするにあたりあなたが良い思いをしたいなら幹事をすることがおすすめということも話しました。
幹事をすることによって、女性からの支持を得やすくなりますからね。
そして、幹事なので仕切れるというのがあります。
僕の経験上、幹事は確かに店を決めたり段取りを決めることで面倒なことがする必要がありますが、合コンを仕切れるのでおすすめです。
幹事をすることで自分の思うように事が運びやすくなるわけです(合コンで女性を落とすにしても)^^
で、そんな合コンの幹事をうけて、またメンバーを集めるにあたりそこに合コンの黄金比というものが存在するということ。
これをあなたに教えたいと思います。
Contents
合コンの黄金比を知って、合コンで女を食い漁りましょう(笑)
合コンの黄金比を知ってますか?
これは僕が今まで数多くの合コンを開催してきて思ったことです
なので、あなたも幹事をするときにこの僕の経験が役立つのではないかと思います。
というわけで、僕が考えている合コンの黄金比は
3対3
もしくは
4対4
このぐらいの人数がベストです。
理由として
1、人数がそれほど多くないために、男女ともにメンバーを集めやすいこと
2、幹事として合コン全体のコントロールがしやすい
3、男性のメンバーがドタキャンしても回すことが可能
それでは1つ1つ解説していきますね。
1、人数がそれほど多くないために、男女ともにメンバーを集めやすいこと
合コンを開催するときってやっぱりそれをお願いする感じの女性がいますよね。
そして、この女性側の幹事の子が学生時代の友人とか会社の同僚とか、もしくはもともとそれなりに繋がりのある女性ならいつでもコンタクトを取ることが可能なので、合コンの開催までの間にだらだらと時間をかけても、開催までこぎつけることができるでしょう。
でも、合コンを頼む女性の幹事の方がつい先日知り合ったような女性だったらどうでしょう?
そうなると、互いのメンバーがなかなか集まりません。
メンバーが集まらないことが理由となって、開催が自然と延期になります。
そして、延期が重なり結局どんどん先送りになってしまう可能性があるのです。
やっぱりつながりが薄かったらそれなりのもので、延期に次ぐ延期になってしまったら、互いの顔すら忘れてしまって、そうなると合コンはできずに企画倒れになってしまう可能性がありますからね。
なので、合コンをお願いする女性が出会ったばかりの女性ならば互いのテンションがまだ新鮮な段階でメンバーを決めたり、日程を早めに決めたりしていくことが大事です。
そして、合コンの人数が3,4人ぐらいでなら、女性の幹事の方もメンバーをスムーズに集めることができますからね。
僕的に合コンは今まで初対面の女性にお願いすることが多かった。
そして、レベルの高い女性の場合はいきなり1対1で落としにかかるよりも合コンを開催してワンクッション置くことにより幹事という共同作業ができますし、互いの友達を紹介し合うこともできますので楽に短期間の間で信頼関係を作っていくことができて、恋愛に発展しやすかったのを覚えています。
そして、類は友を呼ぶという言葉があるように、可愛い女性はかわいい女友達を合コンに連れてくる可能性が高いです。
なので、かわいい子も増えてさらに選択肢を増やすことにもなります。
2、幹事として合コン全体のコントロールがしやすい
そして、幹事としてやっぱり6~8人ぐらいだったら全体をコントロールしやすいということ。
このような小さなコミュニティであったとしても幹事をすることで、やっぱり段取りをしたり、ホストの役になったり、また飲み物があるか気を配ってみたり、そのようなリーダーシップを発揮することで女性からしたらちょっとした憧れの目で見られることもあります。
幹事をすることによって、自然と気が利く男を演出することになりやすいですからね。
そして、女性は男性より社会の輪を大事にする生き物です。
社会的なグループを意識する生き物なので、そのコミュニティのリーダーが誰なのかを瞬時に察知することができます。
そして短時間であったとしてもなんとなくですがその人に頼りたいという気持ちになるものです。
大人数の飲み会とか忘年会とか結婚式の幹事をするのは大変なことです。
一苦労ですね。
それに比べると少人数での合コンなら幹事でもストレスなく楽にできるというわけです。
3、男性のメンバーがドタキャンしても回すことが可能
僕個人の経験として合コンを開催していて思ったことなんですが、女性メンバーに比べて男性メンバーのドタキャンの方が多いということ。
これには僕が開催する合コンが平日ということもありますけど、多くの女性は直近の休日の予定は大抵埋まっていることが多いですが、平日の仕事の後なら近いうちでも予定を組みやすいのです。
そして、女性はだいたい定時とか自分の決めた時間で仕事を終えて、それから時間通りに合コンに参加することができます。
逆に男性の場合は仕事量とか責任感の強い職についていたり、立場だったら合コンの時間に間に合わなかったりするものです。
そこで、3対3の合コンが2対3になってしまってり、4対4が2対4になってしまったり。このような事態は考えられます。
でも男性メンバーの中で1人仲の良い友達を加えておくこと。
こうすることで、あなたとその仲の良い友達で余裕で男性側で空気を作って楽しい飲み会にすることができるのです。
そして、女余り状態になるので当然モテやすくなる。
あぶれて輪に入っていけない女性などいたら気軽にさりげなく話を振ってあげることによって、それだけでも好意を持たれることだってありますからね。
というわけで、以上が合コンの黄金比の話でした。
合コンは3対3もしくは4対4ぐらいが丁度いいということです。
5対5とかそれ以上の大人数での合コンはおすすめしません。
あなたも今後合コンを開催するときはぜひ幹事をしてみてください。
そして、3対3もしくは4対4でスムーズに企画できるようにしましょう。
そして合コンの開催の段取りなんですが僕が多く開催してきた経験上ですが、女性側の幹事とはいつも3,4通の簡単なメールやLINEのやり取りだけでした。
それで合コン当日を迎えていました。
これはいかにして合コンの幹事というものが手間いらずで、また仕事が忙しい男性であっても細切れの段階で簡単に段取りできてしまうのかを物語っているんですね。
本当に簡単で手間をかけることなくできるので、もしもあなたが合コンの幹事をしたことがなくても「なんだ、これなら俺でも簡単じゃん」と感じるようになると思いますよ。
できれば一度幹事を体験してみてくださいな。
まあ、最近は相席屋などが流行っているので合コンをしなくても、相席屋に行けば合コンみたいなものなので、出会いの場としてそれもアリだと思います。
相席屋で遊んた体験談なども参考にしてくださいね^^
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