どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
今回はキャバ嬢を落とすために必要なことを話します。
結局都合が良い客になってしまう人って今から話すことをキャバ嬢にやってしまいがちなんです。
これではいつまでもキャバ嬢を落とせる男になるには難しいです。
いいお客さんと都合がいい客というのは違います。
都合がいい客というのは、利用価値がある客という事ですからね。
いいお客さんとはまた別物だと思ってくださいね。
あなたは、都合のいい客（利用される）にならないようにしてください。
まあ、ざっくり言うと、もっと大胆に女性を扱う意識を持つことが大事です。
Contents
キャバ嬢に「お店に来てくれないと、デートしてあげない」と言われた場合はどうする？
では内容に入っていきます。
キャバ嬢を口説きたい方はぜひ聞いてください。
先週キャバ嬢とのデートの約束をしていました。
このキャバ嬢とは出会って2回店に行ってある程度仲良くなっていました。
でもデートに誘ったのは初めてでした。
キャバ嬢から都合の良い時に連絡するということで連絡待ちの状態でした。
そしてキャバ嬢から連絡が来ました。
デートする前にこう言われました。
「明日お店に来てほしい！お願い！」このように店に来いと言われました。
でも、僕はきっぱり断りました。
「忙しいから無理」と言って断りました。
すると「来てくれないの？そしたらデートもしないよ？」こう言ってきました。
あなたもキャバ嬢にこのように言われたことないですか？
けっこうこういったシーンって多いと思います。
うっとうしいですよね。
正直こう思いました。
「何調子乗ってんだこのクソ女！」ですよ(笑)
だから僕は「そんな交換条件出すならもういいわ！デートもなしで！」と言ってこっちからお断りです。
こういった場面でどういう対応ができるかによってその男性の価値が問われると思います。
このようにキャバ嬢の交換条件に乗ってしまうと、それこそ都合のいい客として扱われますので気を付けてくださいね。
世の中には、このように交換条件を出してくるキャバ嬢って多いですからね。
お店に来てくれたらデートするというような交換条件でデートしてもらうなんて男として舐められているわけです。
女性に男として舐められたら終わりです。
女性に自分の方が立場が上だと思われたら、けっこう終わりです。
このサイトで何度も言ってますが、女性よりも立場が下として見られると、なかなか恋愛関係に持っていくことが難しくなってしまいます。
モテない男がすることです。
交換条件でデートしたところで、その後も交換条件がないと、女性は動かなくなる
交換条件をチラつかされて、その程度のレベルの男というポジションになってしまうわけです。
これではいけません。
たまにはいいですが、毎回このような交換条件をのんでしまっていると客止まりでしかありません。
その結果、「いい人止まり」で終わるわけです。
話を戻しますが、きっぱり断った後、そのキャバ嬢の方から交換条件なしで普通にデートに行くことを言ってきたのでデートしました。
確かに彼女は美人で可愛いしスタイルもいいので好きですが、「別に彼女との関係が終わってもいいや」ぐらいの気持ちで接していました。
他にも美人できれいな女性は星の数ほどいますからね(笑)
なにも１人の女性に執着する必要はないです。
なので、複数の女性の中の１人ぐらいにしか思っていないので、いつでも関係が終わってもいいと思って接することができます。
「関係が終わっても他にも美人はたくさんいるしいいや」ぐらいの気持ちの方がうまくいきやすいです。
こう思うことによって他にも女性はたくさんいるんだよ。という余裕を見せることにもつながります。
また、あなたのレベルがキャバ嬢よりぜんぜん下じゃないんだよ。というアピールにもつながります。
このようにドライに考えることができると恋愛の上下関係をはっきりさせることができます。
また、ポジティブに恋愛を楽しむこともできるようになります。
別にオマエじゃなくても美女は星の数ほどいるからね
「別にお前じゃなくてもいいんだよ」
こう考えられるようになると気持ちの面で余裕が生まれます。
こんなことを言うと、「賢治さん、そんなこと言うのは寂しくないですか？もっと素直に好きな女性にはお前しかいないって僕は純粋に言いたいです」
と、このように、言われることがあります。
確かに、自分の気持ちに素直で人間味があっていいと思います。
昔の僕もそうでしたから分かります。
でも、そうはいっても現実の恋愛ってそんなに甘いものではないんですよね。
経験を積んでくると分かってくることなんですが、そんな素直で純粋な気持ちは素晴らしいのですが、そんな素晴らしい気持ちが簡単に踏みにじられるようなことが起こるのがリアルな恋愛の形です。
そんな純粋で素直な気持ちが、はかなく散ってしまうのがリアルな恋愛で、そんなにうまく行くほど甘くないわけです。
痛い目を見て、傷ついて経験して分かってきます。
キレイ事を言うのは、女性を落として体の関係になってからで遅くないということです。
それまでは、キレイごとは必要ないと言えるぐらいに割り切った考え方ができるようになってほしいです。
かっこつけるわけでもないですし、突っ張るわけでもないです。
女性に興味を持たれて、女性からモテやすくなるために、「お前しかいないんだ」より「別にお前じゃなくていいんだよ」という余裕の態度で接する方がうまくいきます。
余裕の態度が男の魅力につながり結果的に女性からモテやすくなる
僕が言いたいこと、なんとなく分かりますよね？
なんとなくでいいです。
これは恋愛の駆け引き（駆け引き上手になるためのコツ）にも通ずる部分ですが、こういった考え方をモテる男になるために優先する必要があります。
純粋に相手の女性の事、相手のキャバ嬢の事が好きだからという事で、彼女が提示する交換条件に乗っかってしまったら、その後、都合のいい客としてのポジショニングが固まってしまいやすくなります。
事あるごとに交換条件をチラつかされるということになりやすいです。
これはある意味、見下されていることになります。
女性は見下している男に対して恋愛対象として見ることはありません。
男としての価値を感じられないからです。
だから、キャバ嬢にとっての都合のいい客というのは、舐められて見下されて、金づるぐらいにしか思われないわけです。
「そんな・・・・悲しいこと言わないでください・・・・」
などと、思うかもしれませんが残念ながらこれが現実です。
大人の男と女の恋愛にはじめからキレイごとを望んだりしないほうがいいです。
特にキャバ嬢はお客さんという立場からスタートするので、キレイごとが通じないという事が、顕著に表れやすいです。
相手の女性と体の関係になってから、あなたのその純粋で素直な気持ちの部分をさらけ出していけばいいです。
それからキレイごとを発揮していけばいいです。
それまでは、残念ながら待機です。
まだあなたのキレイごとを前面に出して恋愛をする時ではないということです。
キャバ嬢から交換条件を出された場合に参考にしてくださいね。
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