どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
前回告白について告白は愛の確認作業でいいという話をしました。
告白というのは、相手の女性とセッ○スした後に、言えばいいことです。
付き合うまで、まず告白よりも先に考えることとして、相手の女性をどうしたらエッ○に誘導できるかな?ということを考えることが大事だあるとお伝えしました。
「気づいたらカップルになっていた」
「気づいたら付き合っていた」
「気づいたらいつも一緒にいるようになった」
こんなカップルが多いように告白についてそれほどこだわる必要はないわけです。
先に恋人のような関係や雰囲気を作ることです。
そして、あとから確認するぐらいの感じで、伝えることにより自然な流れになります。
多くのモテないメンズは逆の事をしてしまっているわけです。
当たり障りのない会話、スキンシップもない、好意を匂わすような発言もしない。
それなのに、なぜか告白をしようとします。
告白にだけは思い入れが強く、しっかりと自分の想いを伝えるべきだと思っています。
まじで、逆ですからね(笑)
告白にこだわる男は恋愛で失敗する
そして、逆に告白にこだわりすぎることで、タイミングを見誤ったり、実る恋も実らなくなります。
そんな可能性もあるわけです。
でも、どうしても体の関係を持つ前に、しっかり告白して、恋人関係からスタートしてみたい。
こう考える人もいます。
なので、今回は特別にそんなメンズ君たちのために高確率で告白が成功して、万が一失敗したとしても傷を負わない。
そんな告白の方法を紹介します。
同じ告白をするにしても、この手順をしっかり実践することで、高い確率で相手の女性からOKをもらえるようになります。
逆に万が一このステップで告白が失敗したとしても、あなたは傷を負わない。
そして、女性との関係も気まずくならない。
また、再チャレンジすることも可能となります。
なので、今あなたが狙っている女性がいるなら活用してください。
そして、これからのイベントシーズンをがっつり楽しんでくださいね♪
告白を成功させるために、告白の前にしておくべきこと
以前話しましたが、告白の前にしっかりやっておくべきこと。
これがありましたね?
それはあなたと女性との関係がただの友達ではなくて、恋愛関係にさりげなく持っていくということ。
そうなるために、デートの時に、スキンシップを計ったり、思わせぶりな発言(好意を匂わせる)をしていくこと。
これを確実に遂行すること。
せっかくのデートで、おもしろトークや女性の興味ある話などで盛り上がったのに、その後恋愛関係に発展しない・・・
それは、彼女に思わせぶりの発言とか好意を匂わせる行動とか、スキンシップを実践しておらず、ただの「いい人どまり」になってしまっている状態です。
なのでこのスキンシップと思わせぶりな発言は絶対にデート中に織り交ぜること。
例えば、デートの前半、後半で雰囲気を変えるなんてのもいいですね。
そうすることによりギャップが生まれます。
前半は、個室の居酒屋とかで面白いトークで盛り上がったり、世間話をして盛り上がったり、
後半は、先ほどのはしゃぎっぷりとは打って変わり、真剣な顔つきトーンで恋愛トークに入ったり、告白をにおわせるようなムードを作り出します。
そうすることで、デートの前半は楽しさを演出しているから、後半に真剣ムードになっても重苦しさを感じません。
また、逆にそれが良いギャップとなることが多いです。
デート中にギャップを作り出すこと。
前半と後半でギャップを出すってなかなか考えないですが、これは告白するために下準備として使えます。
告白を成功に導く、ダブルアタックチャンスとは?
では、告白を成功させるための秘訣として、僕はこの告白方法を「告白ダブルアタックチャンス」と呼んでいます。
それは、確率が高く、そしてリスクのない告白を2回仕掛けるというものです。
告白をより高確率で成功させるための方法です。
というわけで、この告白のセリフを実際に説明します。
1回目のアタック。
あなた「○○ちゃん彼氏できたん?」
女性「・・・できてないよ」
あなた「それなら俺立候補しちゃおうかな(笑)」
女性「・・・え!?」
あなた「ハハハ、嘘だよ嘘(笑)」
この場合、女性の返事が「YES」ならそのまま付き合えます。
でも、たいていは「・・・え!?」このようなリアクションなので、また、YESかNOかわからない状態です。
だからその後に「嘘だよ」と言って、ある意味女性を茶化しています。
どのみちここで即答が得られないとしても、その女性が露骨に嫌がるそぶりがないなら、脈アリです。
そして、すぐに「嘘だよ」と茶化しているので、あなたは無傷です。
次です。
1回目のアタックで即答を得られていない場合。
2回目のアタックに進みます。
「それならためしに俺たち1週間付き合ってみない?」
「1週間付き合ってみて、違うな!って思ったらそこで話し合ってさ、
逆にいけるなっ!って思ったらそのまま関係継続で」
ためしに付き合う。
これがポイントです。
この曖昧な感じが、迷っている女性からYESの返事をもらいやすくなります。
そして、告白の成功率が跳ね上がります。
「気づいたら付き合っていた」
ちまたの多くのカップルが言うこの状況に
限りなく近く自然な形に持っていくことができる方法がこれです。
どうですか?
付き合う前にどうしてもエッ○はしたくない。
健全に告白して付き合いをスタートさせたい。
あなたがこのように考えるのであれば、
この告白ダブルアタックチャンスを試してみる価値はありますよ。
ちなみに、この告白の方法は今まで失敗したという話を聞いたことがないです。
僕を含めて、僕の友人にも今のところ失敗したという報告は受けてません。
なのでぜひ、あなたも失敗がないので自信を持って実践してみてください。
それでは、おさらいです。
失敗することのない告白のステップ
あなたが、いつも女性とデートしても「いい人どまり」「友達どまり」で終わるならもったいないです。
そうならないためには、恋愛関係にじょじょに発展させていくことが必要です。
そうするには、デートの時に
「思わせぶりの発言」をしたり、「スキンシップ」をしたり、これらをデート中に織り交ぜることが必要であるということ。
思わせぶりな発言と言っても、好意を露骨に見せるのではなくて、冗談交じりで茶化しながら言う。
重くならないことを考えて発言すること。
例えば、
「俺らいつ結婚しよっか?」
こんな感じでOKです。
また、スキンシップに関しては、
ツッコミを入れる程度で女性の肩を軽く叩いてみたり、
頭をポンポンしてみたり、髪の毛を撫でてみたり、
狭い席では肩とかひざを女性にくっつけてみたり、
このような軽いスキンシップを繰り返します。
それから手をつないだり、
ハグしたり、耳にキスしたり、
イチャつきへと発展させていくこと。
次にデートの前半は、盛り上がりを重視。
後半は真剣なまなざしで話す。などして、良いギャップを作り出すことも可能。
このように前半後半で切り離すことにより、効果的な告白モードを作れるようになります。
デートの前半は個室居酒屋で盛り上がったり、カラオケで盛り上がったり、カラオケの場合は歌で盛り上げるなど。
そして、デート後半では、はしゃぎっぷりから今度は真剣なトーンでの恋愛トークへと変わり、告白しやすい空間やムードを作り出していきます。
そして告白する準備が整ったら、
あなた「○○ちゃん彼氏できた?」
女性「まだできてないよ」
あなた「それなら、俺が立候補しようかな?」
これにて女性からOKがもらえたら成功。
OKをもらえずに女性が返答に迷っているのであれば、すかさず茶化します。
あなた「冗談だよ(笑)」
そして、告白ダブルアタックチャンスの2回目へと進みます。
あなた「それならためしに俺たち1週間付き合ってみない?」
あなた「1週間付き合ってみて、違うな!って思ったらそこで話し合ってさ、
逆にいけるなっ!って思ったらそのまま関係継続で」
これによりほとんどの女性からOKをもらいやすくなる。
ためしに1週間ということにすると、女性はその場でとりあえずOKしてしまいやすいんですね。
そして、女性と別れて彼女が家に帰ってからも、1週間の猶予があるので
「やっぱり無理」なんてメールやLINEを女性が送ってくることはほとんどないです。
なので、この流れに沿って告白することにより、いつの間にかに恋人関係になり、恋愛が成熟していきます。
僕の場合は、告白することを目標とするのではなく、まず体の関係を持つことを優先します。
そのほうが自然な恋人関係になることができるからです。
しかし、今回お話ししたように、どうしても告白から恋愛をスタートさせたいのであれば、この告白の方法がきわめて成功率が高いので試してみるといいでしょう。
あなたはどちらを選ぶかは自由ですが、今狙っている女性がいるな実践する価値はありますよ。
もう告白でむだに失敗しないでくださいね。
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