どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
何度も言ってますが、狙った女性と付き合うために、狙った女性を彼女にするために大事なポイント。
それは何回二人で会えるか?という事実です。
好きな女性を落とすためには、その女性と接触した回数というのは非常に大事になります。
このサイトでもよく頻繁に言ってることです。
接触回数が増えると、自然と相手との距離感が近くなっていきます。
単純接触回数などと言われますが、相手の女性に会う回数を増やしていくことは、その女性を落としていくために必要な要素の1つですね。
あなたも、毎日顔を合わせる相手と、そうでない相手を比較してみてる分かると思います。
自ずと毎日顔を合わせる相手の方と仲が深まりやすいのが分かると思います。
これと同じですね。
そのために僕は徹底的にメールテクニックの重要性。
これを言い続けています。
その理由はメールやLINEが長く続くことで、女性をデートに連れ出すことができるからです。
それぐらい女性と二人で会うことは重要です。
これは恋愛までに発展させるうえで決して避けては通れない道です。
「恋愛なんて運命だろ」
「恋愛なんて運まかせだろ」
「告白してフラれたなら、しょうがない」
このように、恋愛は運命だとか、告白してフラれたら仕方ないとか、言っているうちは、高確率で失敗を積み重ねてしまいやすいです。
恋愛につまづいている人って4回目会って、5回目に告白してフラれた。とか。
または、初回のデートにすら繋がらない。とか。
初回のデートはできたけど、2回目のデートに繋がらなかった。とか。
誘ったけど、とにかく途中でデートを断られた。途中で女性にフェードアウトされたという共通点があります。
なぜこうなってしまうのか?
モテない男性は何かしらファーストステージでつまづいてしまいます。
女性は、異性を時間をかけて好きになっていくという性質に気づこう
女性は男と違い異性を時間をかけて好きになっていきます。
この傾向が強いです。
中には、すぐに相手の男性の事を好きになる女性もいますが、このような女性は基本的にモテない女性に多く、普段からモテる女性は、選択肢が多いため、基本的に相手の男性に対して出会ってすぐに好きになるということはほとんどありません。
出会って間もないうちにとか、まだ相手の男性の事がよく分からない状況とか、このように最初の段階で女性に惚れてもらう。というのは、相手の女性がよっぽどあなたの事をドストライクだった場合のみ。と考えてください。
けっこうありがちですが、大抵の男は自分のことを心の片隅でイケメンと勘違いしている人が多いですが、はっきり言いますけどイケメンなんて100人、もしくは200人に1人ぐらいのレベル。
たしかに自分に自信を持つことはいいことです。
恋愛において自信は武器となります。
でも、最初の段階でこの自信を履き違えて、女性の前で行動として出していくと撃沈する確率が高くなります。
例えばですが、
自称イケメン野郎(自信が空回りする奴)がやってしまいがちなミスとして、
「デートしたいんだけど、今週空いてる?」
などと、このように女性を誘ってしまいがちですが、
こんなメールやLINEで誘うのはもってのほか。
女性にとってデートは、とっても深いことを意味します。
異性と同じ時間に同じ行動をし、同じコースを歩く。
デートって言って誘うのと、食事やランチと言って誘うのとでは大きな差があります。
デートと言われると、恋人同士でするものという常識を想像してしまいやすいからです。
女性の中ではデートというフレーズは特別な相手としかしないものという感覚が強かったりします。
なので、まだ付き合っていない段階では、デートという言葉を出さずに、食事やランチという名目で誘ったほうが女性からイエスをもらえる可能性は高いです。
しかし、これだけでは正直詰めが甘いです。
食事やランチもそうですが、誘うことにプラスしてそこで理由をつけてやることです。
そうすることでさらに女性のイエスを勝ち取れます。
誘う相手により女性の答えは180度変わりますからね。
極端な例を挙げますが、
ネイリストの女性がいたとしてます。
彼女を誘う時に、ネイルの話を聞くという理由で誘うのか。
それとも、愛人になってほしいからという理由で誘うのか。
後者は当たり前に断られます。
これはあなたも分かると思います。
女性は理由があれば動く
先程の極端な例ですが、女性は男性に会う時必ず理由を求めるものです。
そして、女性が相手の男性に対して好意を持っているなら、自分が相手の男性を「気になるから」という理由があるので、男性側が特に理由を作らなくても快く会ってくれる可能性は高いですが、そうでないときには、別の理由を男性側が作ってあげないといけません。
女性が誘いに乗ってくるなんて運次第だろ。と思っている方が多いですが、違います。
ちゃんとした理由を用意してあげることによって、女性は腰を起こして会ってくれます。
恋愛を運しだいなどと、そんなこと考えていたらいつまでたっても
「モテる」ことはできません。
以前話しましたが、恋愛は人に物を売るのと同じ感覚です。
それはセールストークの出来次第でお客さんの反応が変わるということ。
女性は相手の男性からの好意を悟ると、まだ自分が好意がない場合は、いったん距離を開けようなどと思って、逃げようとします。
だいたいの女性が、まだ相手の男性に対して、好意がない場合、相手の男性からの好意を感じるとると、逃げようとするので、好意は絶対にとまでは言いませんが、その女性を落とす可能性を上げたいなら、あからさまに見せないでおくほうがいいです。
体を求めるという行動は究極の好意表現です。
究極の好意表現を受け入れてもらう。
そのためには、女性に会う回数を増やし、女性の感情を別のものに変えてあげる必要があります。
別のものというのは、恋愛感情を芽生えさせて、「好き」にさせるということ。
そうすることで、「あなたの事が好きだから」という理由があるので、納得して女性は体を許すこともできるわけです。
別のもの=あなたへの好意
あなたへの好意の度合いが大きくなっていくと、女性は自らあなたに何かしらのコンタクトを求めるようになります。
ちょっと話は変わりますが、多くの女性はこう考えています。
男性=ヤリ目でしょ?
この印象を持っている女性は多いです。
持ってないとしても心の隅っこにあります。
なので、このように思われたら試合終了。
それから先はデートにしてもこちらの要求には絶対に応えてくれなくなってしまいます。
恋愛はもっていきかた、事の運び方で大きく結果が変わってきます。
なので、先ほども言いましたが、恋愛はセールスと思ってください。
人にものを売るときの考え方や行動に似ています。
自分という商品を女性に受け入れてもうために、どうすればいいのか?
自分という商品が魅力的で、女性に「欲しい」と思われるために、どうすればいいのか?
ガンガン売り込みをかけたらどうなるか?
ガンガン売り込みをかけるだけでは、相手は不快な気分になりやすいですよね。
何度も言いますけど、これは大事なことですからね。
次回は女性がデートに乗ってきやすい誘い方をレクチャーします。
お楽しみに^^
最後に、あなたがこれから気になる女性を彼女にしたいという場合、その詳しい方法はメルマガ限定で教えています。なので、今すぐにメルマガ登録しておいてくださいね。
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