どうも、僕です。
ナンパ侍賢治です。
LINEやメールのやり取りは恋愛において大事な要素です。
昔と違って今は当たり前に、メールやLINEを使って相手に簡単にコンタクトを取れる時代です。
しかし、簡単にコンタクトを取れる反面、ボロが出やすいので気を付けないといけません。
「○○ちゃん、何してるのかな~?」
「あ~、○○ちゃんの事が気になる」
「よし、LINEしよう!」
とりあえず、元気にしてるか聞いてみよう。
「○○ちゃん元気?最近楽しい事あった?(^_^)/」
・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
「あれ?返事がこない・・・」
「なんでだー!?(/ω\)」
「既読はついているのに・・・」
もしかして、あなたもこんな状況になって困っていませんか?
あるいは、こんな経験あるという場合は、今回話す内容も参考にしておいてくださいね。
LINEの既読がついているのに、なんで返事が来ないのかと、悩んでいませんか?
キャバ嬢との連絡のやり取りについて今日は多くの方が活用しているLINEの返信について話していこうと思います。
LINEは既読機能が付いているので、相手がメッセージを読んだかどうかが分かります。
そして、既読が付いているのに返信がないと多くの男性は気にします。
あなたも経験ないですか?
「既読になってるけど返事がないのはなぜ?」
「なんで返事くれないのかな?」
「忙しいのかな?」
「メールで聞いてみようかな?」
既読がついているのに返信がないのをついつい焦ってしまわないようにしてください。
返信がなくても大丈夫!
すぐに返信がなくても、気にしないことです。
気になってすぐに返信してしまうとキャバ嬢の手の上で転がされてしまいます。
そこで、キャバ嬢のペースにしないために返信はできるだけ時間を空けることが大事!
例えば、キャバ嬢から3時間後に返信が来たら、あなたも3時間後に返信するという具合に返信の間隔をキャバ嬢に合わせるぐらいでちょうど良いです。
1日後に返信が来たら、1日後に返信する。
10分後に返信がきたら10分後に返信する。
しばらくキャバ嬢から返信がない場合、返信が来るとキャバ嬢からの返信に気を良くしてすぐに返信を返すことのないようにしましょう。
ポイントはキャバ嬢の返信間隔にこちらも合わせるというのが自然であり、そうすることによりこちらのペースで連絡を取り合える形にしていきやすくなります。
徐々に返信が早くなってきたらこちらのペースです。
また、キャバ嬢が営業メールする時間帯などを把握しておくために、あえていろいろな時間に返信してみるのも相手の生活リズムを把握するうえでもいいですね。
いずれにしろ、返信間隔はキャバ嬢に合わせることが守るべきポイントだと思ってください。
焦ってすぐに返信するとがっついている印象になりやすいですからね。
「この人、私にがっついてきてるわ」とキャバ嬢も雰囲気で感じ取ります。
稀にですが、相手のキャバ嬢があなたの事がタイプである場合、がっつきアプローチでもうまく行く場合がありますが、基本的にがっつきアプローチはうまく行く確率は低いので辞めましょう。
がっつくことによって、余裕のある男に見られない可能性が強くなるためその他大勢のお客さんと同じ枠にはいってしまいやすくなります。
まずは、その他大勢のお客さんとは違うというポジション取りがキャバ嬢に興味を持たれるためには1つのポイントでもあります。
なので、自分を差別化するためにも余裕のある男性を目指しましょう。
余裕のある男性というのは精神的な余裕です。
例えば、
「いや~、俺さ、バカだからさ~・・・・・(笑)」
自分をバカと言ってますが、自分で自分の事をバカという男に対して、「この人バカなんだ」と本気で思う女はいません。
逆に、
「オレは、○○大学出てるし、××なんか簡単だよ」
などと、自慢げに話す姿や知識などをひけらかす姿こそ、「こいつ、余裕がないな、器が小さいな」と女性に思われることになります。
だから、あなたはこうならないように気を付けてくださいね。
あなたのその自慢話は、女に不快感を与えるだけで、何のメリットもないと思ってください。
そして、話を戻しますが自分を他と差別化する理由はもちろん気になる存在になるためです。
「本当にそんなことでいいの?」
と思うかもしれませんが、メールやLINEの返信を焦ることでうまくいくケースはほとんどありません。
ほとんどのダメ男は、キャバ嬢からメールやLINEが来るとテンションが上がって、すぐに返事を送ります。
「おぉ!!○○ちゃん(キャバ嬢)からLINEきたぜー!!ヤッホー!!」
と、内心ガッツポーズを作りながら、ワクワク、ドキドキしながら返事をすぐに返しますが、これではダメです。
これでは満足にキャバ嬢と距離を詰めることもできませんし、ただの客で思ってしまう可能性が高くなります。
多くの方が焦って返信して失敗しています。
今日もまた日本のあちこちで、「○○ちゃん(キャバ嬢)から返事がこねーよ!まじでなんでだよ?!」と、頭を抱えている男はゴロゴロしています。
メールやLINEというのは気軽にコンタクトを取りたくなるツールですが、気軽さの分だけ失敗する確率が高い事を頭に入れておきましょう。
自分から個人情報を積極的に聞き出すような内容のメールやLINEは送らない
よく、メールやLINEで会話のネタとして、キャバ嬢に「○○ちゃんは、どこに住んでるの?」「○○ちゃんは昼間は別の仕事しているの?」「○○ちゃんは、昼は大学生なの?」などと、このようにキャバ嬢の個人情報的な部分にづけづけと踏み込んで質問する男性がいますが、これは辞めた方がいいです。
昔の僕も、メールで会話のネタを広げてやり取りを続けたいという想いから、このように相手の女性のプライベートや個人情報的な部分に踏み入って聞いて話題を広げようとしていましたが、まだ仲良くなる前段階ではこのような個人情報的な部分に踏み込んで質問すると毛嫌いされる事が多いです。
「それを、聞いてどうするの?」とか「なんで、そんなことまで教えないといけないの?」とか「なんか色々素性を聞かれるの怖いんだけど」というように、嫌がる女性が多いです。
キャバ嬢となると、なおの事、いろいろな男性を接客するので、中には客にストーカーされた経験があるという女性も結構多いです。
なので、そういった素性を聞き出すような質問などは、仲良くなるまでは絶対にしない方がいいです。
こういうことも、相手のキャバ嬢とやり取りを続けたいという一心から、メールやLINEで気軽に聞いてしまいがちですが、過去にストーカー被害にあったことがあるキャバ嬢の場合などは、トラウマで「この人も危険人物」と見なされてしまう確率が高いので気を付けましょう。
向こうから「○○さんは、どこに住んでいるのですか?」などと聞かれた場合は、「オレは○○に住んでいるよ。○○ちゃんは?」というように返せばいいわけです。
自分から根掘り葉掘り警察の尋問みたいな聞き方をしないでくださいね。
けっこうこんな聞き方をしてミスっている男性って多いですからね。
周りの男達がこのようにミスを犯している隙に、そんな中、あなたはうまくキャバ嬢と距離を縮めていきましょう。
まあ、いろいろとメールやLINEでキャバ嬢に嫌われないコツをお伝えしてきましたが、キャバ嬢からすると、余裕のある男性は他と違って見えるそうですよ。
まずは余裕のある男性を目指しましょう。
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