どうも、ナンパ侍賢治です。
あなたは、キャバクラに行ったことはありますか？
３０代ともなるとほとんどの男性は一度はキャバクラに行ったことはあるかと思います。
まあ、２０代の男性でも頻繁にキャバクラに行くという人もいるかと思いますけど。
さて、あなたはキャバクラに行く目的は何ですか？
キャバ嬢を落としたいから？
ただ、仕事の接待で？
友人に誘われて仕方なく？
人それぞれキャバクラに行く目的はあるかと思います。
そんなキャバクラですが実は僕はかなりキャバクラが好きです(笑)
けっこう頻繁に足を運んでいます。
そして、もちろんキャバクラに行ったらお気に入りのキャバ嬢を落とすわけですが、あなたはキャバ嬢を落とすのは難しいと思っていませんか？
夜の水商売のキャバ嬢は美人が多いです。
容姿レベルの高い女性がたくさん働いていますね。
そんな容姿レベルの高いキャバ嬢を見てあなたはどう思いますか？
「俺も一度はこんな美人な女性と付き合ってみたいな～・・・」
「キャバ嬢と付き合ってみたいけど、どうやったら落とせるのかな？」
あなたがキャバ嬢と付き合ってみたい今狙っている女性がキャバ嬢なら今回の話はそのキャバクラの女性を落とすために参考になるかと思います。
Contents
キャバ嬢を落とすには、まずはお客さんから１人の男性へ
さて、あなたはキャバクラに行ったときにフリーで入りますか？
それとも指名を入れますか？
実はフリーで入るのか？
もしくは、指名して入るのかではこの時点でキャバ嬢を落とせるかどうかの大きな分かれ道になります。
僕の経験上、昔はキャバクラにいったら料金をケチってフリーで入ってました。
料金をケチるといっても今考えると指名料の１０００円、２０００円ですからね。
そして、フリーで入るとだいたい１５分おきぐらいに女の子が入れ代わります。
まず、フリーで入ると横に１人目のキャバ嬢が来ますよね。
「はじめまして」とか「どうも」とか言いながらあいさつから入るわけです。
そして、名前などの自己紹介をして世間話に移行していきます。
で１５分ぐらいたったら２人目が来て１人目と入れ替わる。
また１５分ぐらいしたら３人目が来て２人目と入れ替わる。
だいたい６０分で入ったら３人ぐらい入れ替わるのが普通ですね。
で、１人あたり会話できる時間はそれぞれ約１５分程度。
そして、キャバ嬢が入れ替わるたびに、あいさつからはじめて、同じように自己紹介などしてみたいな・・・
気づいたらボーイさんが残り時間１０分前を知らせにやってきます。
「あれ？もうチェック？もう１時間過ぎちゃったの？」
挨拶と自己紹介をして、会話も盛り上がる前に次々キャバ嬢が入れ替わり、気づけばあっという間に６０分が終了するというパターンはよくありがちです。
はっきり言ってこれだと時間がもったいないです。
なので、場内指名をすることをおすすめします。
キャバクラに入ったら場内をひと通り見渡します。
そして、あなたのタイプのキャバ嬢を探します。
タイプのキャバ嬢が見つかったらその女性を迷わず指名します。
場内指名で入ることで、指名したキャバ嬢が横につきますので、入れ替わりなくうまくいけばそのまま６０分まるまるついてくれたりもします。
入れ代わり立ち代わりになるフリーとは違って、指名で入るとあなたの指名したタイプのキャバ嬢とマンツーマンの状態を作れるということです。
なので、会話する時間も増えて、その後に指名したそのキャバ嬢と話がはずめば仲良くなりやすいので、フリーで入るよりも場内指名を入れた方が良いです。
たかだか指名料の１０００円や２０００円をケチらずにキャバ嬢を落とすならしっかりあなたのタイプの子を指名したほうがいいです。
そして、指名することによって、だいたいのキャバ嬢は驚きます。
なかなか、はじめて来ていきなり場内指名するお客さんはいませんので、キャバ嬢としてはびっくりするわけです。
「どうして指名してくれたの？」
なんて聞かれたら
「この中で一番美人だから」
「この中で一番輝いているから」
「この中で一番かわいいと思ったから」
まずはリップサービスでこのように言ってあげると良いです。
僕は、適当に「さっき席に着く前に通りすがったときに、顔見てタイプやったから指名したんよ～」などと適当に言ってますが、タイプと言われることに女性は弱いので、そうやって指名した経緯を説明するとめちゃくちゃ喜ぶキャバ嬢もいますよ＾＾
このようにすることで、いきなり来て、いきなり指名してきて、いきなりこのようなことを言われることによって、普段からお客さんにチヤホヤされているレベルの高いキャバ嬢でもけっこう喜びますよ。
なぜ喜ぶのか？
これは、女性心理を突いてることも１つの理由となっているからです。
どういうことか説明しましょう。
キャバ嬢を落とすためには、周りのキャバ嬢よりも特別な存在に仕立て上げる
男はモテたい生き物、しかし、女性は選ばれたい生き物です。
いきなりですが、これどういう意味か分かりますか？
男性は多くの女性にモテたい願望が強いですが、女性は違うんですね。
女性は選ばれたい願望が強いんです。
だから、女性が特別扱いされることに、めちゃくちゃ喜びを感じるのもそのためです。
周りと比較されて、自分が選ばれたことで、女性は喜びを感じやすいので、
「この中で一番美人だから」
「この中で一番輝いているから」
「この中で一番かわいいと思ったから」
などと、周りの女性と比較して、「あなたを選びました」ということを伝えると、女性は喜びを感じて第一印象で、あなたの事を「感じがいい人」とか、「私の味方になってくれそう」などと、出会って間もない段階で早くもそういった好印象を与えやすくなるわけです。
でも、これはあくまでリップサービスなので軽いノリで言うことです。（※言いすぎると、媚びている印象になるので、あまりよくないｗ）
そのあとも「かわいい」とか「きれい」とかを連呼していたら、自分の立場を下げてしまうことになりかえないですからね。
このサイトで何度も言ってますが、女性は基本的に自分よりも立場が下と感じる男性に恋愛感情は抱きません。
あまりにも、かわいいとか綺麗などと連呼すると、その態度が女性に媚びている印象になりますのでそうなると完全に下の立場だと思われて女性を追わせることが難しくなります。
モテるために女性を追わせることが必須の理由を書いています。
褒められることが日常茶飯事のキャバ嬢を落とす方法
しかも、普段からお客さんに「かわいい」や「綺麗」などと、耳にタコができるほど言われ慣れしているキャバ嬢です。
あなたが一生懸命気に入られたいからと思って、そのような褒め方をしたところで響きません。
逆に、何度も言うように、媚びている印象になりますのでマイナスです。
なので、過剰になり過ぎずにリップサービス程度に褒めておくということです。
そして、早速指名されて、タイプだと言われ特別扱いをされている感じが出るので、キャバ嬢でも嬉しいわけです。
初対面から好印象を与えることができやすく楽しく飲んで会話した後は電話番号を番号やLINEの連絡先を交換しやすくなります。
時間が来たらだらだらと延長などせずにすぐに席を立って店を出ましょう。
延長しても結局高くつくだけで意味ないのでまずは連絡先を交換したらそれで十分です。
店を出てバイバイしてその日のうちか、もしくは次の日あたりにメールが来ます。
「今日は楽しかった。ありがとう。また一緒に飲みましょうね」
まあ、こんな感じの内容のメールが来ますので適当に返事をしておきます。
「楽しかったね。また飲もう！」
こんな感じで、最初は社交辞令的な感じで返事します。
この時点であなたの存在は相手のキャバ嬢にどう思われているのか気になると思います。
ハートの絵文字などが送られてきたら、「もしかしたら、オレの事好きなんちゃう？」などと期待しちゃう気持ちは分かりますが、残念ながら、まだ基本的に９割型「ただのお客さん」と思われていることがほとんどです。
でも、キャバ嬢を落とすためにはお客さんというポジションから一人の男性としてステップアップする必要があります。
これは、キャバクラでの出会いの場合です。
他の合コンや飲み会、ナンパなどの出会いでは、お客さんではなくはじめから、一人の男性としてスタートします。
でも、キャバクラの場合だと、スタート地点が１段階下のお客さんという立場からスタートとなるのでこれはどうしても仕方ないことですが、このお客さんという立場から一人の男性へと昇格しないことには、キャバ嬢と落とすのは難しいです。
なので、シンプルにもう一度キャバクラに行きそのキャバ嬢を指名してあげましょう。
「そんなことしたら、単なる客になっちゃうじゃん」
などと、あなたは思うかもしれません。
でも、実はそうならないように、ちゃんと考えて行動すると良いです。
それは時間を決めてお店に行くのです。
だいたい、お店が閉店する１時間前を狙います。
そうですね。
深夜１２時ぐらいですね。
だいたいのキャバクラは深夜１時とかに閉店しますので、その閉店の１時間前に行き、また同じキャバ嬢を指名してあげるわけです。
僕の場合は２回目は１人で行って指名することが多いですが、キャバクラに１人ではどうしても行きづらいという人は友人や会社の同僚と一緒でもいいでしょう。
大事なのは閉店１時間前に入り指名してあげるということ。
なぜ閉店１時間前なのか？
それは閉店１時間前なのでそのあとのアフターにつなげやすいんですね。
アフターにつなげたら店の外で会うわけですから、お客さんから１人の男性としてステップアップできる可能性が上がります。
なので、２回目の目的はアフターを狙って閉店前の１時間に入るということです。
そうすることで、
「そろそろ閉店みたいだね」
「よかったらこの後一杯だけ付き合ってよ」
このぐらい言っておけば重たくないですし、軽いノリなのでキャバ嬢もアフターについてきやすいです。
「そんなのに本当にアフターにつながるの？」
あなたはこう思うかもしれませんが、けっこうあっさりつながります！
それは、あなたが２回も彼女のことを指名しているからです。
なので、キャバ嬢としても２回も指名までしてもらってきてくれているので断りづらいわけです。
また、「一杯だけ付き合ってよ」とか「１０分だけ付き合ってよ」などと短い時間を提案すると「一杯ぐらいならいいかな」などと思って、ほとんどの場合軽いノリでついてくることが多いですよ。
キャバ嬢を落とすためには、必ず追わせること
これは僕がキャバ嬢を落とすために踏んでいるステップです。
アフターに連れ出した後は、だいたい個室のカラオケか個室のバーに連れて行きます。
そして、二人だけの空間でいちゃいちゃしてハグしたりキスしたりして、そのままの自然な流れでホテルへ行くということもあります。
まあ、そうなるためには、アフターもそうですが、まずはお店外でキャバ嬢と会わないことには無理ですね。
店外でキャバ嬢と会うためには、わざわざ面倒と思うかもしれませんが、とりあえずは２回指名してあげるということが大事です。
そして、アフター狙いで、閉店１時間前にお店に行ってみるということです。
しらふで行くと、アフター狙いで来たと思われることもあるので、普通に「さっきまで友達と飲んでいたよ～」などと言っておけば良いです。
あなたもキャバ嬢を落とすためにいろいろと試行錯誤しているという場合は、今回の流れも参考にしてみてください。
とりあえず、キャバ嬢と落とすためには、店外でキャバ嬢嬢に会うという状況を作ることが大事です。
後は、女は追うより追わせた方が圧倒的に落としやすいわけですが、特にキャバ嬢なんかは追いかけているうちは、なかなか落とせません。
あなたも、経験してきたことがあるならわかると思いますが、キャバ嬢を落とせない男性はキャバ嬢を追っかけてばかりです。
キャバ嬢を追っているうちはただの客としか見てもらえない事が多いのです。
キャバ嬢を追わせるには、しっかりとした戦略が必要です。
モテる男になるには女性の感情を動かすこと。
特に美人でモテる女性ほど、追わせることができなければなかなか落とせませんからね。
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あと、日曜日にキャバ嬢を誘いたがる気持ちも分かるが、あえて誘わない理由なんかも見てね＾＾
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